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あとで読むと殺人事件に関するBQNEWSのブックマーク (2)

  • 【実話】妻と娘が殺し屋を雇った理由「厳しい父がデニムを禁止した」

    インドのウッタル・プラデーシュ州で警察官をしていたメハルバーン・アリが、遺体となって下水道から発見された。 警官殺しの犯人逮捕のため捜査が始まると、警察の疑いの目は被害者メハルバーンの家族に向けられた。 自宅や事件現場周辺の監視カメラに残されていた映像や、家族の通話履歴を解析していくと、不審な点がいくつも露見したからだ。 実話事件!母と娘が殺し屋に依頼… 事件を担当したサヤール・バザー捜査官は、このようにコメントしている。 「被害者の遺体を発見してから、私達は家族の誰かが事件に関与していると疑いました。遺体が見つかったのは、自宅からわずか250mしか離れていませんでしたからね。それに、家族の通話履歴を調べると、のザヒダが1つの番号に何度も連絡していることが明らかになりました」 事件当日、被害者は午後10時に警察署を出て、10時45分に帰宅。 被害者の帰宅直後に、2名の不審な男が被害者宅へ

    【実話】妻と娘が殺し屋を雇った理由「厳しい父がデニムを禁止した」
  • 「蛇の毒入りカレー大量殺人事件」で若妻逮捕!動機は陰湿な嫁イジメ

    インドの都市カラプールで事件が起きた。 100名以上が参加するパーティーで出席者たちが次々と吐き気や胃の痛みを訴え、88名が病院へ搬送さ、5名が命を落とす最悪の結果となった。 捜査に着手した警察が出席者たちに事情聴取を行うと… 「私が料理に蛇の毒を入れました」 犯行を自白したのは、パーティーで料理の給仕をしていた23歳のプラディーニャ・サーヴァスだった。 毒入りカレーで逮捕された犯人と地獄の結婚生活 事件発生より2年前、プラディーニャ・サーヴァスは目出度く結婚して、夫の家族と同居生活を始めた。 しかし、プラディーニャにとって新婚生活は夢も希望もない地獄の日々だった。 夫や義理の母からは「肌の色が暗い」「料理が下手くそ」と侮辱され、夫の妹や義理の母の妹夫婦からも、陰湿ないじめを受け続けた。 周りに味方のいない、蔑まれるだけの毎日。 プラディーニャの不満は、いつしか殺意に変わり、最悪の事件を引

    「蛇の毒入りカレー大量殺人事件」で若妻逮捕!動機は陰湿な嫁イジメ
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