世界の新型コロナウイルス感染による死者が70万人を突破。約15秒に1人が亡くなっているそうです。 こんな人類にとって危機的状況の中で「奇跡が起きた!!!」と話題になっているのは、イタリア南部の町カルミアーノ。 なんと、聖母マリアの像が血の涙を流したそうなのです… [originalsc] コロナ禍に血の涙を流す聖母マリア 8月3日のことでした… カルミアーノに住む少年が、自転車に乗って街の広場を通りかかった際に異変を感じました。 「マリア様の像が血の涙を流してる…」 少年の目撃談は、すぐ人口12,000人のカルミアーノの町に広がり、信心深いキリスト教徒たちが広場に殺到。 その時に撮影された動画がコチラ… 確かに、マリア様の右頬には、赤い涙のような跡が確認できます。 この聖母マリア像は1943年に設置され、町の人達が日々のお祈りを捧げてきた、カルミアーノの広場のシンボル。 過去を遡っても、血
インドの首都デリー郊外で、木に括り付けたロープで首を吊って死んでいる男性の遺体が発見された。 一見、首吊り自殺のようだが、遺体の男性は両手が縛られた状態だったので、警察は殺人事件として捜査を開始。 すると、徐々に事件の意外な真相が明らかになっていった… 不審な遺体と4人の容疑者 不自然な状態で死亡していた男性は、デリーで食料品店を経営していたガウラフ・バンサル40歳。 ガウラフの携帯電話やソーシャルメディアの記録調べると、死亡する直前に4人の男性と連絡を取り合っていたことが明らかとなる。 まだ18歳の学生や21歳の青果販売員など、犯罪とは縁の無さそうな4人は、殺人事件の容疑者として警察から取り調べを受けた。 すると… 「金をもらって自殺するのを手伝った…」 なんと、被害者自身がソーシャルメディアなどで知り合った4人に合計で9万ルピー(約12万円)を支払い、自分の殺害を依頼していたのだ!!!
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