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2020年1月9日のブックマーク (2件)

  • 【カジノ未解決事件】ギャンブル中毒の父親失踪と消された監視カメラ映像

    1992年2月23日の23:30頃だった… 「もうすぐ家に帰るよ」 3人の子供を持つ38歳のジョージ・ソラキスは、コネチカット州マールボロにあるスポーツジムからに電話を入れた。 しかし、実際にジョージが子供との待つ自宅へ戻ることはなく、姿を消してしまった… カジノ未解決事件「失踪した借金まみれの父親」 捜索依頼を受けた警察は、ジョージの経済状況に注目した。 彼は20万ドル以上の借金、税金の未払いや小切手の不渡りなど金銭面で多くの問題を抱えていたので、自らの意思で姿をくらませた可能性は十分に考えられた。 また、無許可で飲店を経営していたのがバレて大きな損害を出したジョージは、一発逆転を狙ってカジノでのギャンブルにのめり込んでいった。 度々カジノで大金を賭ける姿も目撃されていたが、結果的には借金の残高を増やすだけの典型的なギャンブル依存症だった。 そんな火の車状態だったので、ジョージが失

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  • 本当にあった怖い珍事件…夜中に目が覚めると泥棒が足をナメてた話

    夜中に目が覚めたら、自宅に侵入してきた強盗と鉢合わせ… これは非常に怖い。知らない人が自分の聖域にいる気味の悪さ、そして危害を加えられるかもしれない恐怖。出来れば死ぬまで経験したくないもの。 しかし、アメリカのフロリダでは、このシチュエーションを軽く超えてくるヤバい強盗事件が発生した。 なんと、問題となっている強盗は、深夜に他人の家に侵入してきて寝ている家主の足をペロペロナメていたのだ… 事件が起きたのはクリスマスイブの深夜だった。 フロリダ州マナティ郡で、20代の男性が住む民家に不審者が忍び込んだ。 ベッドでぐっすり眠っていた家主の男性は、足に違和感を感じて目を覚ますと… なんと見知らぬ人物が自分の足をナメていたのだ!!! 「あんた何をしてるんだ!?」 家主が当たり前の質問をぶつけると、不審者はこう答えた。 「つま先をナメるために来た」 とても正直な答えだが、だからと言って他人の家に勝手

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