「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」(正しくは「HUGっと!プリキュア」「ふたりはプリキュア」の間にハートマークが入ります) 娘と、8年ぶりにプリキュア映画を見に行きました。娘は14歳。とっくの昔にプリキュアは卒業しているのですけど、「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」が娘を、もう一度プリキュア映画へと戻してくれました。 「娘とプリキュアの映画を見に行った」。 このお話はたったそれだけのことなのですけど、不覚にも娘の前で号泣してしまったお父さんの顛末(てんまつ)を笑っていただければ幸いなのです。 kasumi プロフィール プリキュア好きの会社員。2児の父。視聴率などさまざまなデータからプリキュアを考察する「プリキュアの数字ブログ」を執筆中。2016年4月1日に公開した記事「娘が、プリキュアに追いついた日」は、
新4K8K衛星放送のスタートまで、とうとう残り1週間。StereoSound ONLINE読者の中には既に4K放送対応機をゲットした人や、この3連休中にチェックに行こうと考えている方も多いのではないでしょうか。 そんなぎりぎりのタイミングになってしまいましたが、今回から数回に分けて新4K8K衛星放送の受信機器について知っておきたいポイントを整理しましょう。最初は単体4Kチューナーについて。 チューナーレスの4K対応テレビやプロジェクターは、数年前から発売されており、一説によると500万台が市場にでているとか。つまりそれだけ4K放送を意識しているユーザーはいるわけで、そういった人たちが最初に導入を考えるのは単体4Kチューナーでしょう。 新4K8K衛星放送受信機器としては製品数も多く、8ブランドから発売されています。まずはそれらの特長をまとめた一覧表をご覧下さい(表の赤字部分は現在確認中の項目
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