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2022年5月19日のブックマーク (2件)

  • 24時間働けません! 若手官僚8人が探った霞が関の実態 | NHK政治マガジン

    国家公務員の中途退職や志望者の減少が深刻化している霞が関。 このままでは政策立案能力の低下を招き、国家の屋台骨が揺らぐ可能性すらある。 「これ以上若手を辞めさせるわけにはいかない」 霞が関の未来への希望を託されたのは、人事行政を担う若手8人組だった。 (山田宏茂) 倒れる同僚 明日はわが身 「政権が変わるたびに“なんちゃら室”が内閣官房にできて人が割かれる」 「仕事は常に自転車操業。新しい政策を立案する力が残っていない」 霞が関にある人事院の一室。部屋に集った若手官僚8人の音が熱を帯びて飛び交う。 議論していたのは「未来の公務を考える若手チーム」。 去年9月、国家公務員の中途退職や志望者の減少に危機感を抱いた人事院の川裕子総裁と、公務員制度を担当する当時の河野太郎大臣が、内閣人事局と人事院の若手職員に自由に改革案をつくってもらおうと設置した。 国家公務員の働き方をめぐって、国が人事制度

    24時間働けません! 若手官僚8人が探った霞が関の実態 | NHK政治マガジン
    BRITAN
    BRITAN 2022/05/19
    で、給与も安い
  • 3年ぶりに神輿が京都御苑練り歩く

    上御霊神社(京都市上京区)の御霊祭還幸祭が18日、京都市内で営まれ、稚児や牛車に先導された神輿(みこし)が氏子地域や京都御苑を練り歩いた。感染症対策で規模は縮小されたものの、3年ぶりに神輿が参加し、祭りに活気が戻った。 祭りは平安時代の怨霊退散のための御霊会(ごりょうえ)が発祥で、鎌倉時代に神輿を担ぐ形になったとされる。 この日、疫病退散を祈り、時代装束に身を包んだ氏子ら約200人が神輿とともに氏子地域を練り歩き、京都御苑に到着。今出川御門から入り、御所の朔平(さくへい)門前で独特な掛け声「えらいやっちゃ」に合わせて神輿を担ぎあげた。 小栗栖元徳(おぐるす・もとのり)宮司(78)は「氏子や市民の皆さんが神輿を見て少しでも気持ちが晴れやかになれば」と期待し、祭りに訪れた京都産業大3年の釜屋飛鳥さん(22)は「神輿や行列を見て元気をもらえた。京都らしい伝統を感じた」と話していた。(太田優)

    3年ぶりに神輿が京都御苑練り歩く
    BRITAN
    BRITAN 2022/05/19
    近隣の家の玄関に提灯が飾ってあって、それを見るだけでほっこりした