Cygamesが手がける育成シミュレーション『ウマ娘 プリティーダービー』。本日8月11日(水)に実装された「メイショウドトウ」の育成シナリオにて、「マチカネフクキタル」の新衣装が公開されました。 すでに勝負服込みで育成ウマ娘として実装されているマチカネフクキタルですが、今回はまったく別の衣装「フルアーマー・フクキタル」となって登場。普段のセーラー服とは異なり、ドレス風のデザインをはじめ、バッグや御守りなどの開運グッズが見られます。 本衣装になるまで、静粛なるお社で百度参りを行い、滝行を約5分、さらには100円ショップで開運グッズを買いまくったとのこと。本人が言うには「全ての幸運を一身に溜め込んだラッキーの化身」らしいです。 本衣装の際は、なぜか効果音が「ガチョン、ガチョン」や「ガショイーン!」といったロボット風に変化。衣装デザインは「ミホノブルボン」を参考にしたらしいので、それが理由でし
競走馬をモチーフとした「ウマ娘」たちを導き、二人三脚で数々のレースに挑む育成アプリ『ウマ娘 プリティダービー』。定期的に様々なレースが新たに開催されていますが、5月20日まで行われていた「タウラス杯」も大きな話題となりました。 「タウラス杯」は、プレイヤー同士がリアルタイムでマッチングし、それぞれのウマ娘たち(3人ずつ、計9人)がレースに挑んで勝敗を競うというもの。育成ランクB以下の「オープンリーグ」と、条件のない「グレードリーグ」のふたつがあり、参加者はいずれかのリーグにエントリーし、熾烈な戦いを繰り広げました。 また、この「タウラス杯」に挑むと、毎レースごとに自動的に生成される「月刊トゥインクル 増刊号」も、見所のひとつとして注目を集めます。自分やライバルが育てたウマ娘が紙面を飾り、彼女たちの個性が存分に発揮されているコメントも掲載。レースを更に盛り上げ、没入感を後押しする好演出も評判
抱き枕カバー専門店「フジ抱き枕カバーショップ」を運営するフジボウルは、日本ファルコム創立40周年を記念した「抱き枕カバー女性キャラクター決定戦」を開催中です。 本企画は、これまで日本ファルコムが手掛けてきた作品の中から“抱き枕カバーとして商品化してほしい女性キャラクター”を、ユーザー投票で決定するというもの。『軌跡』や『イース』シリーズ、『東亰ザナドゥ』など、参加キャラクター総数は約350名です。 選ばれたキャラクターは、抱き枕カバー限定イラストとして描きおこされ、表裏にプリントされます。投票期間は2021年5月24日18:00まで。推しキャラクターの抱き枕カバー化を願って、投票してみてはいかがでしょうか。 ■「抱き枕カバー女性キャラクター決定戦」投票ページはこちら(※投票にはTwitterアカウントの連携が必要となります) https://dakimakura.shop/tohyo/
iOS/Androidアプリ『Fate/Grand Order』の特別番組「Fate/Grand Order カルデア放送局 Vol.4 第七特異点配信直前SP」が、2016年12月6日にニコニコ生放送にて実施します。 PCゲームとして幕を開け、コンシューマーやTVアニメ、数々の書籍など、幅広い活躍を続けてきた『Fate』シリーズ。スマトーフォン向けに展開している『Fate/Grand Order』も高い人気を博しており、多くの方が本作をプレイ。その勢いは今もなお熱いばかりです。 『Fate/Grand Order』では、この12月に「第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア」が配信される予定ですが、最新情報を明かす特別番組を12月6日に行います。近日開催予定のゲーム内情報や全国イベント、長編テレビアニメスペシャルに関する情報を発表される予定なので、どうぞお見逃しなく。 ■番組ページ URL:
20年以上前に、大きなブームを巻き起こしたゲームブック。番号が割り振られたパラグラフ(段落)を辿ることで物語が展開していくため、本でありながら時には物語が大きく変わることも。そのため想像力と冒険心を大きく刺激され、当時多くの方がプレイに興じました。 壮大な物語が展開された「ソーサリー」四部作や、様々な作家が参加した「ファイティングファンタジー」シリーズ、独特な言い回しや皮肉たっぷりの文章が光る「グレイルクエスト」シリーズなど、海外からやってきた名作だけでも実に多彩なラインナップを誇ります。 もちろん国内でも様々な名作が誕生しており、伝奇や民話を丁寧に織り込みつつ少年少女の物語を描いた「送り雛は瑠璃色の」や、モンスター側に視点を置いた意欲作「モンスターの逆襲」、ゲームブックでは比較的珍しいSFモノながらもキャラクターおよびストーリーで読者を魅了した「フォボス内乱」など、枚挙に暇がありません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く