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snsに関するBRITANのブックマーク (7)

  • 日本人は「透明なFacebook」に耐えられるのか? - 日経トレンディネット

    昨年後半から今年にかけて、約6億人のユーザーを抱える世界最大のSNS「Facebook」への関心が高まっている。世界の大半の国で圧倒的なシェアを獲得しており、日でもユーザーが300万人を超えたとされるが、大半の人が実名で登録するなど従来のネットサービスとは異なる面もあり、「ツイッターやミクシィを超える存在になる」「いや日人には合わない」など、賛否両論の意見が飛び交っている状況だ。 そこで日経トレンディネットのコミュニティサイト「300万人編集会議」では、「Facebookはツイッターを超えるか?」と題した会議室をこのほどオープンした。ここではFacebookの使い方から「当に流行るのか」という点まで、Facebookにまつわるさまざまなテーマで意見交換が行われる。 この会議室で議論のリーダー役「特命デスク」を務めるのは、2001年にコミュニティサイト「関心空間」を創設するなど、黎明期

    日本人は「透明なFacebook」に耐えられるのか? - 日経トレンディネット
    BRITAN
    BRITAN 2011/02/02
    あるかもw「アメリカはもともと犯罪率の高さもあり、情報の開示についても防御心が強い伝統があります。一方の日本人は、一度内輪とみなした相手に対するガードが極めて甘い。隠したい内容は米国人より多いのに、警
  • 実名じゃないとFacebookアカウントが突然停止に | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 米国のブログを読んでいると、「Facebookアカウントが停止された!」という悲痛な叫びを含むエントリーを見かけることがある。米国人の半数が使うというFacebook。そのアカウントが使用停止になるということは、多くの日人にとっては携帯電話を取り上げられるくらいのインパクトがあるのではないだろうか。 検索してみると、いろいろなケースが報告されている。何度か警告を無視した後にアカウントが停止処分になる場合もあるが、突然停止されてアクセスできない状態になっている場合もあるようだ。 5億5000万人のユーザーに対して人的な対応は不可能だろうから、何らかのアルゴリズム(計算式)に基づく機械的な処理なのだろう。そしてFacebookはこのアルゴリズムについては、その内容は明らかにしていない。 欧米での報告をみると、名を使っていなかったから停止処分を受けたというケースが見つかっ

    BRITAN
    BRITAN 2010/12/20
    日本では当分施行されないだろうなぁ
  • Poken Japan

    Akoni KK - 1-31-405 Nijikkimachi, Shinjuku-ku, 162-0855 Tokyo, Japan - t +81 50-3444-3037 f +81 50-3488-4194 アコニ株式会社 - 〒162-0855東京都新宿区二十騎町1-31-405 - t 050-3444-3037 f 050-3488-4194 - web@poken.jp

  • 月間売り上げ10万円だが……添削SNS「Lang-8」で世界を狙う25歳社長

    資金繰りに頭を悩ませているベンチャー企業経営者は多いかもしれない。世界のユーザー同士で母語を教え合うSNS「Lang-8」を運営するランゲート(京都市)の喜洋洋社長(25)もそんな1人だ。1カ月の売り上げは10万円ほどで、経費の9%しかまかなえていないため、ユーザーから寄付を募ったり、黒字化達成に必要な有料会員数をサイトの目立つ位置に掲載するなど、あの手この手で収益拡大に努めている。 この状況だけを聞くと、Lang-8がよっぽど人気のないサイトなのかと思われそうだが、そんなことはない。世界190カ国以上の会員に利用され、会員数は9万人。日発のサイトにもかかわらず、約7割のユーザーが日語以外の母語を使用している。ネットメディア関係者などが革新的なネットサービスを表彰する「WISH2009」で2位に選ばれるなど、注目を集めている。 大赤字でも、喜社長は前向きだ。「世界中でスタンダードに使わ

    月間売り上げ10万円だが……添削SNS「Lang-8」で世界を狙う25歳社長
  • 日本が誇る社内SNSの成功例!NTTデータ「Nexti」の秘密

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 荘修二の実践講座! 社員を動かすウェブ グループウェアに始まり、ナレッジマネジメント、最近ではEIP(企業内情報ポータル)と、話題の概念で語られ続けてきた社員向け情報システム。企業にとって永遠の課題である社内ウェブの理想的な作り方を、先進事例

  • 社内SNSに関するウェブ進化論的考察

    今回の社内SNS導入プロジェクトですが、そもそもの経緯としては「社内で新ビジョンを制定したもののお題目だけで終わってしまわないよう、やる気のある若手社員を募って新ビジョンを浸透させるためのボトムアップ施策を提案させる」ことを目的とした社員の意識改革・行動改革プロジェクトに手を挙げたのが検討のきっかけでした。 留学を経て2年ぶりに自社で仕事をしていて感じたのが職場の活気のなさでした。特に若い社員の間で職場や仕事に対する閉塞感や疎外感が以前にも増して蔓延している雰囲気を感じました。そんな折、この行動改革WGに参加し、この問題意識をチームメンバーに投げかけたところ、みな同じような問題意識を持っていることがわかりました。 それから更に議論を重ねた結果、「社員一人ひとりが無意識のうちに築いている心の壁を取り除き、組織や役割を越えて社員個人がもっと自由に情報発信・共有していける雰囲気づくり」を通じて、

    社内SNSに関するウェブ進化論的考察
  • 「自由に楽しく」がカギ!?社内向けブログ - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    「ブログ」に注目が集まり始めたのは、今からわずか4年前の2002年ごろのこと。2003年にニフティが会員向けのブログサービスを提供したことで一気に広がり、今ではインターネットを利用したことのある人なら誰もが知っているサービスとなっている。当初は個人ユーザー向けに普及したブログだが、その特長を活かして企業サイトでもブログの利用が見られるようになった。そして今では、ブログを社内の情報共有ツールとして使う動きが出てきている。なぜ、社内向けブログが注目されているのか、その理由と導入のメリット、これまでの情報共有ツールとの違いなどについて解説する。 ブログが個人の間で急速に普及した最大の理由は、メールが使えるというレベルのスキルしかない人でも、簡単な操作で見栄えのよいウェブサイトを作ることができ、コンテンツの更新も容易にできるからである。この「コンテンツの更新が容易」という特長こそ、ブログがビジネス

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