「遠藤を“番犬”に戻したんは9番よね」 久保竜彦が「日本の肝」と呟いた大金星の立役者 2022.11.24 著者 : THE ANSWER編集部・神原 英彰 Twitter Facebook B!Bookmark サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は23日、日本がドイツに2-1で逆転勝ち。大金星を挙げた。1点を追う後半、途中出場の堂安律、浅野拓磨が続けて得点。元日本代表FW久保竜彦は「THE ANSWER」編集部を訪れ、試合を観戦した。高校からJリーグ広島に入団した当初の先輩で、尊敬する森保一監督が率いる日本の下剋上に熱狂。試合後、インタビューに応じ、ドラゴン節で試合を振り返った。後編では、堂安でも浅野でもなく、逆転劇のキーマンになった選手について語った。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)