テニスと映画に関するBT_BOMBERのブックマーク (2)

  • 映画「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」感想ネタバレあり解説 女は男の玉拾いではない。 - モンキー的映画のススメ

    バトル・オブ・ザ・セクシーズ バトル・オブ・ザ・セクシーズ 作品情報 あらすじ 監督 キャスト 感想 この勝負があったからこそ。 女が辛いのと同様に。 最後に 「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーンが、今度は肉体改造して地味な女性に!?みたいな出だしでエンタメ情報を「めざましテレビ」で放送していたのを今でも覚えてるんですが、その時に、あ、そうだこれアカデミー賞ノミネート無かったな・・・と。 残念ながらノミネートはされませんでしたが、僕はテニスのダブルスのお話なのかな?と思ったら、男VS女のガチンコテニスバトルだったんですね~。 しかも事実に基づいた話。based on true storyってやつです。 一体なぜそうなったのか? 気になるけど、これ調べたらダメなやつだよね?結果わかっちゃうもんね! ガマンガマン! というわけで早速観賞してまいりました! 作品情報 1973年、男女平等を求める運

    映画「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」感想ネタバレあり解説 女は男の玉拾いではない。 - モンキー的映画のススメ
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2018/08/14
    ボビー・リッグスの扱い意外と悪くないは確かに思った。実績の割に扱いが悪かったのはマーガレット・コート(GSシングルス最多優勝者)だけど彼女の差別発言知ってると、あの扱いも納得できるものがある
  • 『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』米大統領選に翻弄されながらも、作り手たちが貫いた想い|CINEMORE(シネモア)

    ©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation 『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』米大統領選に翻弄されながらも、作り手たちが貫いた想い 『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』あらすじ 全米女子テニスチャンピオンのビリー・ジーン・キングは怒りに燃えていた。全米テニス協会が発表した次期大会の女子の優勝賞金が、男子の1/8だったのだ。仲間の選手たちと“女子テニス協会”を立ち上げるビリー・ジーン。資金もなく不安だらけの船出だったが、著名なジャーナリストで友人のグラディス・ヘルドマンがすぐにスポンサーを見つけ出し、女子だけの選手権の開催が決まる。時は1973年、男女平等を訴える運動があちこちで起こっていた。女子テニス協会もその機運に乗り、自分たちでチケットを売り、宣伝活動に励む。 トーナメントの初日を快勝で飾ったビリー・ジーンに、かつての世界王者のボビー・リッグスか

    『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』米大統領選に翻弄されながらも、作り手たちが貫いた想い|CINEMORE(シネモア)
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2018/07/31
    うちの近所では8/10から。貴重なテニス実話ベース映画なので気合入れて観に行きたい/映画でやってほしいテニスネタだとまずモニカ・セレスの件だけど、難しいんだろうな…
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