2016年7月17日のブックマーク (5件)

  • 儲かったら社員に分配するより貯めこんだほうが企業はうまくいく - 分裂勘違い君劇場の別館

    たっぷり現金があれば、イヤな客からのクソ案件を断ることができる。 しばらく収入がなくなったとしても、優良顧客からの美味しい案件が入るまで、貯金いつなぎながら待てばいい。 現金持ちの企業が断ったクソ案件は、現金のない企業が苦しみながらこなすことになる。 思わぬチャンスが訪れたとき、現金がなければ、そこに優秀な人材をアサインすることができない。 ろくに現金のない企業は日銭を稼がないと潰れてしまうから、優秀な人材を、日銭を稼ぐための案件に投入してしまう。未来を切り拓く案件に優秀な人材を投入できないのだ。 不運に備えるには大量の現金が必要だし、 幸運に備えるにも大量の現金が必要だ。 不確実性の時代には、不運と幸運の両方の量が多くなる。 だからより多くの現金を保有した企業が有利になる。 世界の不確実性はどんどん増してゆき、未来はますます予測が難しくなっている。 リーマン・ショックを、誰が予測でき

    儲かったら社員に分配するより貯めこんだほうが企業はうまくいく - 分裂勘違い君劇場の別館
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2016/07/17
    デフレ期待の問題/念のため。今現在よりも「これからデフレが続く」と思われてることが問題。2000年代半ばの実感なき景気回復のときも数字は縮小しつつインフレにはなってなかった
  • 漫画・ベルセルクが27年連載しても完結せず「読者が先に死ぬ」現象が起きてる→他作品でもあるあるだった?

    あいろん@YouTube5.5万人感謝! @ironboy1203 @ironboy1203 ちなみに単行、ここ5年で3冊しか出てないです。。最新刊38巻が今年の6月に出て、前巻の37巻が出たのは2013年3月のこと。しかもストーリーが丁度良い所だから先が気になるんじゃあ…(´;ω;`)三浦先生ェ…! 2016-07-16 18:42:38

    漫画・ベルセルクが27年連載しても完結せず「読者が先に死ぬ」現象が起きてる→他作品でもあるあるだった?
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2016/07/17
    ヒストリエは読者よりも作者が危ない。本人は絶対完結させると書いてたけど、とてもじゃないが完結できる気しない
  • ポケモンGOの大ヒットは、むしろ任天堂の主力・専用ゲーム機事業をさらに衰退させる

    任天堂が展開してきたポケットモンスター(ポケモン)・キャラクターが登場する新スマートフォン(スマホ)ゲームポケモンGO」がアメリカでリリースされ、大変な人気を博している。スマホが持つ位置測定システム(GPS)を活用した位置情報ゲームで、キャラクターを実際に自分の周辺で探し出すというゲーム。発見すること自体が楽しいが、さらにそのキャラクターと遊んだり捕まえたりする。ほかのプレイヤーと交流することもできる。 7月6日にアメリカで先行リリースされると、Androidユーザーだけでも5%以上がこのゲームをインストールして、その後の継続利用率は60%を超えているという。さらに1人1日当たりの利用時間は43分23秒にも上っている。これはスマホ用の全アプリのうち、SNSも含めて現時点で最長となっている。 キャラクター探しに夢中になり、他人の敷地に入り込んでしまったり、移動中に転倒してけが人が出たりして

    ポケモンGOの大ヒットは、むしろ任天堂の主力・専用ゲーム機事業をさらに衰退させる
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2016/07/17
    任天堂の本質は玩具屋であってゲーム屋ではない。万一ビデオゲームが衰退すれば平気で新しい玩具に軸足を移すと思う/ゲームのIPは既にトランプや花札にも還流してる
  • 「北朝鮮を脱出」男性保護 山口、「船から泳いで」 - 日本経済新聞

    16日午前11時15分ごろ、山口県長門市仙崎の路上で「外国人のような男性がいる」と、付近の住民から県警に通報があった。県警は男性を保護、朝鮮語で「北朝鮮を脱出してきた」などと話しており、脱北者の可能性があるとみて詳しい事情を聴いている。政府関係者によると、男性は軍人ではないとみられる。「1990年生まれ」「船から海に飛び降り、泳いで海岸にたどり着いた」と話しているという。身分を証明するような物

    「北朝鮮を脱出」男性保護 山口、「船から泳いで」 - 日本経済新聞
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2016/07/17
    "路上で「外国人のような男性がいる」"この理由で通報とかよく判らん。倒れてたとかじゃないのかな
  • 生活「苦しい」世帯が約60% 厚生労働省調査で | NHKニュース

    世帯の所得などについて、去年、厚生労働省が行った調査で、生活が「苦しい」と回答した世帯は全体のおよそ60%で、過去最悪だったおととしより減少したものの、依然として高い水準だったことが分かりました。 それによりますと、1世帯当たりの平均所得は541万9000円で、おととしよりも13万円増えたものの、300万円未満の世帯が全体の34%と3分の1を占めていました。 生活の状況について尋ねたところ、「大変苦しい」と回答した世帯は27.4%で、「やや苦しい」と合わせると、全体の60.3%が生活が「苦しい」と回答しました。これは、過去最悪だったおととしより2.1ポイント改善したものの、依然として高い水準となっています。 厚生労働省は「雇用の状況が改善されるなどして、全体的には所得が増えたものの、物価の上昇などによって、高齢者や子育て世帯を中心に生活が苦しいと感じているのではないか」と分析しています。

    生活「苦しい」世帯が約60% 厚生労働省調査で | NHKニュース
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2016/07/17
    所得は平均ではなく中央値で見るべき