2016年8月5日のブックマーク (2件)

  • 精神的に弱いために対人的な精神病になったと自ら主張し、それを理由に休職する人へ

    精神的にまいってしまい、休職をするという理は分かる。 でもそのあと、よく復職できますね? あなたが休職をすることで、周りの人たちに仕事のしわ寄せがいった。 恨み言を言うような人間はいないが、それはその状況を仕事として受け入れただけであり、あなたの休職を是としたわけではない。 あなたを許している人などいない。 あなたが復職をすることで、必要以上にあなたに気を使わなければならなくなった。 言葉には気を使わなければならないし、重い仕事を振ることは避けなければならない。 あなたは爆弾と同じだ。 あなたが精神的に弱いと主張するならば、あなたの行動は全く理解できない。 あなたは当に傷つき、休まざるを得なかったのかもしれない。 それでも休んだときに他人に迷惑をかけ、復帰したときにも他人に心労をかけている事実は変わらない。 その自覚があるのなら、なぜ"精神的に弱い"あなたはそんなにも平然と過ごしているの

    精神的に弱いために対人的な精神病になったと自ら主張し、それを理由に休職する人へ
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2016/08/05
    休職までは行ってないけど一定期間休んだ当事者から言わせてもらうと。自分が爆弾になってるのは自覚してる。けど本人にできることは限界があるので、クレームは仕事を割り振る側に言ってくれ
  • 作家や漫画家の「古本で買うのはやめてほしい」は機会損失になる

    社会人で、オトナ買いできるくらいの余裕がある人でも漫画に数万円となると躊躇しますよね。 古を買ってもらうことで新品を買ってもらえる機会ができると思えば、古で買うのはやめてほしというのはやっぱりもったいないんじゃないでしょうかね。機会損失にしかならないと思いますよ。 売る側の都合と買う側の都合 買う側は安く買って読みたいと思っていますし、売る側は新品で買って自分にお金が入るようにしてほしい。どう考えても相容れないんですよね。 支えてほしいなんてのは作家のエゴでしかないし、続かなくてもいいのか!?なんて言われても、そうなったらそうなったで読者は別のを読むだけなんですよ。 業界全体のことを考えての発言だとしても、その一方で古業界の事情というのもある。ブックオフだとかは潰れちゃえばいいと思ってるってのならそれはそれで問題でしょう。 作家・漫画家にやるべきことはおもしろい作品を書くことだけ

    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2016/08/05
    「チェーザレ 破壊の創造者」の既刊は何故かどこの店も在庫なかったので中古で買った。通販とか取り寄せとか待ってられない/マジメな話すると中古に流れやすいのはお金の心配しなくても良さそうな大部数の作品だよ