2019年2月5日のブックマーク (2件)

  • 「再販制は死んだ。出版万歳!」 – EBook2.0 Magazine

    アマゾンジャパンは1月31日、取引出版社(現在約3000社)との間で「買切条件で仕入」、同時に「自動発注システム」を全商品に対して試行するという新方針を記者会見で発表した。返品率を現在の20%から引下げるのが目標というが、在庫品の値下げ販売(協議制)を含んでおり、事実上の「卸販売」への移行を意味する。 アマゾン「買切制」になぜ出版社は「歓迎」したのか? 「今回のアマゾンの方針に関して、出版社からは歓迎の声があがる。」と日経新聞 (2/2)は(これまで聞かなかった)声を伝えている。「取次制度」に対する不満や批判は出版社にとってタブーとされていた。また「返品率の改善は業界全体のテーマで、アマゾンが買い切りを格的に始めることで、既存の書籍チェーンも取り組みやすくなる」という大手書店チェーン幹部が「打ち明け」たことも伝えた。要するに取次は日の出版界にとって「十字架」であり、重荷になっていたのだ

    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2019/02/05
    自由市場に任せれば売れない本は出せない。ニッチな本は小部数で高価になるか、最悪出版されなくなるだろう。再販制や取次流通を叩く人は多いけど、出版物の多様性をどう考えているのか気になっている
  • ウーマン村本 高須院長を「ナチ」呼ばわり(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村大輔(38)が4日、ツイッターを更新。高須クリニックの高須克弥院長(74)に反撃した。 村は「韓国籍を差別する日人がいる、とツイートしたら、ナチ、あ、高須さんから『僕は違う!!』とコメントがきた。どうした、高須さん。あんたのことだなんて一言も言ってないのに。軽く炙ったら高須さんが飛びでてきた」と高須院長に毒ガスを噴射した。 村は3日、強制性交の疑いで逮捕された俳優・新井浩文容疑者(40)に言及し「新井浩文が在日朝鮮国籍だとわかった瞬間にバッシングが何万倍にもなる。国籍で人を決める人種差別主義者が日には少なからずいる」とツイート。 これに対し、高須院長は「悪いことしたときにシーマンくん(=村)のようなことを言って被害者に化ける方々こそ軽蔑されるべきです」とたしなめた上で、「僕は国籍性別で差別はしません」と自身のスタンスを説明した。

    ウーマン村本 高須院長を「ナチ」呼ばわり(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2019/02/05
    全く関係ない話だが、あの院長がアレなツイートした後に息子さんがたしなめるようなツイートしてるのたまに見るんだけど、あれガス抜きなのか本心から父親の発言に困ってるのか気になってる