2020年12月6日のブックマーク (2件)

  • ヘイト行為に対するTwitterルールのアップデート

    ブログは2019年7月10日に公開した投稿を、新たに追加されたルールの変更を反映して米国時間2020年12月2日に更新したものです。 Twitterでは利用者の皆さんが安心してTwitterをお使いいただけるようTwitterルールを設け、Twitterが使われている世界の現状を反映させてこのルールを常に進化させています。私たちが最も重視しているのは実社会における直接的な危害に対処することであり、人間性を否定する言葉はそうしたリスクを増大させることが調査*によって明らかになっています。 私たちは会話の公共性に寄与するため、行動や課題の変化に対応したTwitterルールを策定しており、グローバルな視点を考慮して、Twitterのポリシーが異なるコミュニティや文化にあたえる影響を考えることが重要であることを理解しています。2019年以降、Twitterは利用者の皆さんや外部の専門家、社内チー

    ヘイト行為に対するTwitterルールのアップデート
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2020/12/06
    本当にJPでも適用されるのか、見もの
  • 米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理 | 毎日新聞

    何とも奇妙な現象ではないか。民主党のバイデン氏の当選が確実になった米大統領選だ。なぜか日にもトランプ大統領の主張する「不正投票」の存在を信じ、「『投票率90%』の州もある」といった情報を拡散しつつ、「トランプ氏勝利」を叫ぶ人がそれなりに存在するのだ。事実確認をしつつ、その「論理」を考えた。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 相次ぐ「不正投票」の主張 作家の百田尚樹氏、ジャーナリストの門田隆将氏、編集者の有香氏、政治評論家の加藤清隆氏……。 いずれも安倍晋三前首相を強く支持し、右派メディアでもおなじみの顔ぶれだ。しかし共通点はまだある。 全員がトランプ大統領を支持し、その主張そのままに「不正投票」の存在を公言したり、その情報を拡散したりしているのだ。 例えば、百田氏がツイッター上で「私は米大統領選挙は大規模な不正があったと思っている」(11月13日)と記していた。また、門田氏も「ウィ

    米大統領選「不正ある」 トランプ氏勝利を叫ぶ日本人識者たちの論理 | 毎日新聞
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2020/12/06
    一方でJ氏やK氏のようにこの件で撤退したことで記事に挙がってる連中の信者から叩かれてる大物ウヨもいるのが面白い。同じ右でも客層が微妙に違うということか