2021年7月17日のブックマーク (2件)

  • 伊藤潤二傑作集 「首吊り気球」[マンガ無料ためし読み]|ソノラマプラス

    高校卒業後、歯科技工士の学校へ入学し、職を得るも、『月刊ハロウィン』(朝日ソノラマ)新人漫画賞「楳図かずお賞」の創設をきっかけに、楳図氏に読んでもらいたい一念で投稿。1986年、投稿作「富江」で佳作受賞。作がデビュー作となり、代表作になる。3年後、歯科技工士を辞め、漫画家業に専念。「道のない街」「首吊り気球」「双一」シリーズ、「死びとの恋わずらい」などの名作を生みだしていく。1998年から『ビックコミックスピリッツ』(小学館)で「うずまき」の連載を開始。その後も「ギョ」や「潰談」など唯一無二の作品を発表し続け、2017年には漫画家生活30周年を迎えた。

    伊藤潤二傑作集 「首吊り気球」[マンガ無料ためし読み]|ソノラマプラス
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2021/07/17
    有名なタイトルだけど初めて読んだ。昔から恐怖と笑いは紙一重を体現する作家とか言われてたけど、何かやっぱりシュールなところがあるな/不条理さというか、わからないことが恐怖に結び付くのは判る気がする
  • 東京五輪を政権批判のダシに使うのはやめていただきたく……(川端康生) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    目まいがするのは……<光る波、白い砂。>という書き出しで始まった朝刊のコラムが、海水浴場が<開くべきか、開かざるべきか>シーズン番を前に悩んでいることを取り上げていた。 僕も海水浴場のある町に住んでいるから事情はわかる。だから、<市町村によって結論>が分かれる悩ましさもわかるし、感染を心配する住民からの声で不開設を決めざるをえなかった自治体の<現実が切ない>という思いにも共感する。 <開こうとも開かずとも煩悶の夏である。>で結ばれていれば、そのまま次のページをめくっただろう。 ところが、である。末尾にもう一文ついていた。 <一方、五輪の準備は粛々と進む。その落差に目まいがする。> 一方? 海水浴場と五輪を並べて? 準備が粛々と進んでいることに? は? 朝から<目まい>がしたのはこっちの方だ。 最近、この手の物言いが多い。プロメディアでも、SNSなどの個人メディアでも、毎日目や耳にするほど

    東京五輪を政権批判のダシに使うのはやめていただきたく……(川端康生) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    BT_BOMBER
    BT_BOMBER 2021/07/17
    アクロバット擁護かな?/学校の運動会が中止になった話は多数聞くのに何で五輪は特別扱いなんだ?/このコロナ禍の中で五輪にも医療リソースを割かなきゃいけない。これを推進するの狂気だよ