2015年4月11日のブックマーク (4件)

  • https://jp.techcrunch.com/2015/04/10/jp20150410b-dash-pitch/

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    BURN 2015/04/11
  • グーグルの密漁との戦い ~グローバル・フィッシング・ウォッチ~ | オーシャナ

    この記事は約3分で読めます。 昨年、日でサンゴの密漁が話題となりましたが、密漁や違法な漁獲は世界的にも大きな問題です。 しかし、どうやらこの問題の解決にも、あるツールが役に立ちそうです。 それは、地球上の漁業活動を追跡できるこのウェブサイト。 グローバル・フィッシング・ウォッチは、グーグルが米海洋保全団体OCEANAとデジタル地図作成団体Sky Truth (スカイトゥルース)と協力して生み出したもので、衛生データとグーグルのコンピューター資源を利用し、ほぼリアルタイムで漁業活動をネットで表示しています。 地球上のどこで漁獲が行われているのか、誰でも分かるのです。 OCEANAの米国海域担当バイスプレジデント、ジャッキー・サビッツ氏によりますと、違法・無報告・無規制漁業は海の長期的な健全性を最も脅かしています。 漁業が禁じられている海域での操業、絶滅の危機にある水産物の漁獲や漁獲量を正し

    グーグルの密漁との戦い ~グローバル・フィッシング・ウォッチ~ | オーシャナ
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    BURN 2015/04/11
  • アンシャル体 - Wikipedia

    西暦800年ごろのケルズの書は、アンシャル体のアイルランドにおける変種である「インシュラー大文字体」で記されている アンシャル体(アンシャルたい、英語: uncial script)は、西暦4世紀から8世紀にかけてラテン語とギリシャ語の写に使われた大文字の[1]書体である[2]。アンシャル体の文字は、ギリシャ語、ラテン語、ゴート語を記すのに使われた。アンシャル書体(アンシャルしょたい)、アンシャル字体(アンシャルじたい)ともいう。アンシャルはアンシアルとも表記される。 発展[編集] さまざまな書体の関係を簡易化して示した図。ローマ・ギリシャのアンシャル体の発展を示す 初期のアンシャル体はローマ筆記体から発展したもののようである。従来の文字がパピルスのような粗い材料の上に書くのに適して角ばった画数の多い字を使っていたのに対して、初期のアンシャル体は、新しい羊皮紙や犢皮紙の滑らかな表面を利用

    アンシャル体 - Wikipedia
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    BURN 2015/04/11
  • 昔から「情報」が世界を変えてきた

    「情報」って、何だろう? 「情報」っていうのは、とっても不思議だと思う。 最近「情報」ってなんだろうって、深く考えることがある。 だって、質的にはモノとして形がないのに、ものすごく影響力があります。 SNSの発信でモノが売れたり、人を傷つけたり、結婚したり。 人生を変えるほどの力がある。 世界をまるで違うモノにしてしまうくらいのパワーを持っている。 形として存在しないのにね。 複製技術が世の中を変えた 15世紀にグーテンベルグが活版印刷の技術を発明して、人間は複製技術を手に入れました。 複製技術、つまりコピーする技術がどんどん発達したことによって、世界が変わりました。 当に世界が変わった。 複製技術の発達によって、が大量に作れるようになった。 それまでは手で書き写して、写という写しを作っていたわけですが、印刷技術が生まれたことによってたくさんのコピーが作れるようになった。 これがど

    昔から「情報」が世界を変えてきた
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    BURN 2015/04/11