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  • 「本当にそうですね」という台詞マジック | 達人のテクニック

    セールスにおける感情移入の目的は「受注」につなげること。顧客の懐に入るための5つのコツを教えます。 そこで一見漠然としている「感情移入力」を、ここでは以下の5つに分類して紹介する。 >>「5ステップで『顧客のイエス』を誘導する」の目次はこちら 顧客と感情をともにして、一緒に考えようとする能力をエンパシー(共感)力という。感情移入にあたってこの能力が必要な理由は、想像力を働かせて相手の気持ちや考えを理解できても、それに共感せず否定してしまった瞬間にコミュニケーションが成立しなくなるからだ。 「あの人の話は素人の考えだ」 このように営業担当者は顧客の考え方を否定しがちだが、意見が違っても相手に共感することはできる。そのためにはエンパシー力を構成する3つの要素を理解することが必要である。 1つ目は、相手の意見や考え方を尊重すること。基的に他人と意見が100%一致することはありえない。まして売り

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    BURN 2011/04/12
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  • 成果5倍!「ハーバード式勉強方法」の秘密 | 達人のテクニック

    ビジネスマンは常に勉強に追われている。資格取得にスキルアップ、新しいプロジェクトに抜擢されれば畑違いの業界知識も学ばなければならない。しかし、仕事をしながら勉強時間を確保するのは難しい。疲れた体を引きずってスクールに通っても、目に見える成果はなかなか出ない。短期間で成果をあげる勉強法はないだろうか。 「講義を受けて勉強する際に使う時間を、予習・授業・復習の3つに分けて考えましょう。普通の人は授業が一番で予習が二番、復習が三番目と考えていると思います。しかし、私は復習がもっとも重要で予習が二番。授業は勉強をするきっかけにすぎない。どんな知識も、復習をしなければ定着しませんよ」 こう語るのはハーバード経営大学院に留学経験のあるライフネット生命副社長の岩瀬大輔氏。岩瀬氏は成績上位5%に入り、成績最優秀称号を受けて同大学院を卒業した。 「ハーバード時代も復習を重視していました。勉強は消費するもので

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    BURN 2011/01/24
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