猫も杓子も Web 2.0 的な表現がもてはやされた頃、 ツヤツヤでリアルなアイコンの作成を迫られて嫌な汗をかきました。 質のよいイラストを描くことが要求される上、小さく細かい作業がてんこ盛り。 時間もスキルも足りない! [1] まずフリー写真を探します。 アイコン作るのに何故写真が必要なの?とお思いかもしれませんが何故ならすこしズルいからです。 今回はこの本の写真を、アイコンっぽくしてみます。 [2] 必要なサイズにぎゅっと縮小し、背景を切り落とします。 [フィルタ]→[カラー調節]→[トーンカーブ]で、強めに調節します。 さらに[フィルタ]→[カラー調節]→[明るさ・コントラスト]でかなり思い切ってコントラストを上げます。 写真が縮小された上、強く補正をかけたことで、イラストに近いテイストになってきました。 [3] ここまでくればあとは簡単。 輪郭線を書き足したり、グラデーションを上か
It’s always fun to experiment different techniques and learn how to work with various aspects of Adobe Photoshop to spice up boring pictures and make them into works of arts and masterpieces. So, if you’re interested in learning some new skills, whether you’re a beginner, intermediate or advanced user, these Photoshop and Illustrator tutorials are for you. Below you will find an incredible amount
Some time ago I came up with a technique to create digital smoke using the Liquify filter in Photoshop. Although it was a simple and efficient way to achieve that sort of effect, people sent me emails asking how to customize it or that it wasn't so easy to follow. In this tutorial we are going to show you how to easily create digital abstract smoke using both Illustrator and Photoshop. One of the
オンライン上で画像を編集するサイトは様々存在しますが、1クリックで色々編集していく事が可能なのが『flauntR』です。 結構使い始めると、重たいのが少し気になりますが、便利すぎて驚きました。 詳細は以下で。 flauntRの特徴 flauntR flauntRは無料で使えるオンラインフォトエディタですが、その最大の特徴は英語がわからない私でも使える手軽さにあります。 それではそれぞれのサンプルを見てみましょう。 photostylR ワンクリックで、画像に対して様々な特殊加工が出来るアプリ。 枠を付けたり、画像をゆがませたり、ノイズを入れたりといった加工が可能です。 photoeditR これはトリミング(画像のカット)や、リサイズなどが出来ます。 リサイズサイズを移動でき、正確なカットができる為トリミングに関してはPhotoShopよりも簡単です。 photoprofilR これは各種
そのままですが、Mashableで「Forget Photoshop: 15 Online Graphics Generators」が紹介されていました。 これはメモしておかねば。 Buttonator ボタンがいろいろ作れます。設定がいろいろあって良いですね。 RoundedCornr: Rounded Corner and Gradient Generator いわゆる角丸パーツを作れます。 Web 2.0 free buttons maker! 2.0っぽいボタンが作れます。 glassy buttons こちらもボタンジェネレータ。 Ajaxload – Ajax loading gif generator Ajaxのローディング中のパーツが作れます。 Web2.0 Logo Creator by Alex P Logo Maker : Web 2.0 Stylr 2.0っぽいロゴ
下記の画像はこのサイトのトップページの画像です。両者の違いは、1ピクセルのラインが入っているか、いないかの違いです。左の画像はピクセルラインあり、右側はラインなしです。(画像クリックすると原寸表示されます。) ピクセルラインを入れることで、立体感を演出することができ、さらに質感を高めることができます。 さらに拡大した画像も下記の画像をクリックすることでご覧いただけます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く