ブックマーク / www.jiji.com (2)

  • 「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発 寿命が2倍、最長30年にも 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー:時事ドットコム

    「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発 寿命が2倍、最長30年にも 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー 2021年07月11日08時00分 インタビューに答える宮崎徹教授 ネコを飼った経験のある人の多くはご存じだろうが、ほとんどのイエネコは高齢になると腎臓病を発症する。そして、腎臓の機能は一度失われると回復せず、長く苦しむネコも少なくない。愛家の心を痛めるこの問題で、発症の原因を解明し、治療法を開発したのが東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センターの宮崎徹教授(59)だ。現在はネコ用の腎臓病治療薬を世に出すために奔走している。(時事ドットコム編集部) 動物関連ニュース ―宮崎先生は獣医師ではなく、人間の病気を治すお医者さんなのに、なぜネコの腎臓病治療に取り組まれたのでしょう? 私は30年ほど前、病院で患者さんを診療する臨床医から、病気の成り立ちや難病の治療法を解明する基礎研究者に転じまし

    「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発 寿命が2倍、最長30年にも 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー:時事ドットコム
    BaBo
    BaBo 2021/07/11
    日本だけでなく世界でクラウドファンディングやるべき案件なのでは。もうやってたらすいません。
  • 町工場の夢が暗転=下町ボブスレー、損害賠償請求へ〔五輪〕:時事ドットコム

    町工場の夢が暗転=下町ボブスレー、損害賠償請求へ〔五輪〕 ラトビア ジャマイカ代表チームから下町ボブスレーのそりを平昌五輪で使用しないとの連絡を受け、記者会見するプロジェクト推進委員会の細貝淳一ゼネラルマネジャー(左)。右は国広愛彦委員長=5日、東京都大田区 東京都大田区の町工場を中心に国産そりを製作する「下町ボブスレー」のプロジェクト推進委員会は5日、そりを無償提供していたジャマイカ代表チームから、9日開幕の平昌五輪では使用しない旨の連絡を受けたと発表した。大田区内で記者会見した推進委の細貝淳一ゼネラルマネジャー(GM)は「法的なことを話さないといけない段階に入った」と述べ、ジャマイカ側に対して契約不履行による損害賠償請求も辞さないとの考えを示した。 下町ボブスレー、諦め切れない五輪の夢=ジャマイカ翻意せず ジャマイカは下町ボブスレーを使った女子2人乗りで平昌五輪の出場権を獲得。しかし、

    町工場の夢が暗転=下町ボブスレー、損害賠償請求へ〔五輪〕:時事ドットコム
  • 1