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2009年3月6日のブックマーク (3件)

  • 作品に対価を払うことは、自分のためになる。胸をはれ! - たまごまごごはん

    WEB拍手より。永遠のテーマのようなお話。 たまごまごさん、いつも更新ありがとうございます。楽しく読ませていただいてます。 一つ、質問があって筆を取りました。エア筆ですけれど。 たまごまごさんは「対価」についてどう思われますか? 良い作品への対価、とでも言いましょうか。最近はファイル共有サイト、動画サイトなどでいろいろな作品を、買うこと無しに見ることができます。 それらをデータとして手に入れることもできます。 自分は「好きな作品はお金を払って見たい」と思っていて、最初は一通りレンタルして見るんですが 「あれ?このお金って、レンタル屋が儲けてるだけで作者やスタッフは儲からないよな」と考えたりします。 「まとまったお金が入ったらDVD買おう」と思うのですけど。 ある日、先輩とマリみての話をして盛り上がっていると「俺も途中まで読んだよ、データで」という人がいました。自分とその先輩は「いや、あぁい

    作品に対価を払うことは、自分のためになる。胸をはれ! - たまごまごごはん
  • アニメの温泉、風呂、水着の回を報告するスレ:アルファルファモザイク

    編集元:アニメサロン板より「温泉、風呂、水着の回を報告するスレ」 1 メロン名無しさん :2008/01/28(月) 20:40:43 ID:???0

  • フォーヴィスム - Wikipedia

    フォーヴィスム(仏: Fauvisme、野獣派)は、20世紀初頭の絵画運動の名称。ルネサンス以降の伝統である写実主義とは決別し、目に映る色彩ではなく、心が感じる色彩を表現した。 1905年、パリで開催された展覧会サロン・ドートンヌに出品された一群の作品の、原色を多用した強烈な色彩と、激しいタッチを見た批評家ルイ・ボークセル(仏: Louis Vauxcelles、英: Louis Vauxcelles)が「あたかも野獣(フォーヴ、fauves)の檻の中にいるようだ」と評したことから命名された。 象徴主義の画家で、当時エコール・デ・ボザール(官立美術学校)の教授をしていたギュスターヴ・モロー[注 1]がフォーヴィスムの画家達の指導者であった。彼が弟子達に主張したのは、形式の枠組みの外で物事を考え、その考えに従うことであった。主な弟子達は、この運動の中心人物であるアンリ・マティス[1]、アンド

    フォーヴィスム - Wikipedia