2013.9.21 05:04更新 自分の知らないところでツイッター被害に遭っていた玉木宏。金銭的被害がなかったことだけは不幸中の幸いだ 俳優、玉木宏(33)が“ツイッター被害”に遭っていたことが20日、分かった。玉木は16日に成田空港内のお土産ショップで買い物をした際、クレジットカードを使用。そのとき書いたサイン入りのレシートが店員によって写真を撮られ、同日深夜にツイートされていた。店員が勤務するNAAリテイリングはサンケイスポーツの取材に事実を認め、「大変申し訳ありません。二度とこのようなことが発生しないように再度教育を徹底してまいります」と謝罪した。 ピザ生地を顔面にくっつけたピザ店員の写真に、冷凍庫の中で横たわるコンビニ店員の写真-。従業員による相次ぐ不適切ツイッターが社会問題化する中、人気俳優にも思わぬ“被害”が降りかかっていた。 サンケイスポーツの調べでは、今月16日午前、仕事
お笑い芸人、楽しんご(34)が、付き人の男性(31)へ暴力行為を行っていたと、30日発売の写真週刊誌「FRIDAY」が報じた。男性が同誌に告発。すでに警察に被害届を提出したという。 同誌によれば、男性は、7月に楽しんごから早朝に起こさなかったとして、左あごなど計7発殴られ、全治1週間のけがを負ったと伝えている。楽しんごは同誌の取材に応じ、男性に謝罪文を書いた上、口座に100万円を振り込んだと答えている。 楽しんごの所属事務所はこの日、サンケイスポーツの取材に「2人は半同棲(どうせい)の状態で親密な関係。男性を殴ったことは聞いていますが、現在、警察から連絡がなく、静観しています」と回答した。 (紙面から)
(セ・リーグ、中日4-9DeNA、9回戦、DeNA7勝2敗、5日、ナゴヤドーム)日本通算2000安打を達成したDeNA・中村は試合後のインタビューで「2年間お世話になったこのナゴヤドームで、ドラゴンズファンの前で打ちたいなと思っていたので、本当に嬉しいです」と記念の試合を振り返った。 偉業達成まであと1本として迎えた八回の打席。「ラミレスがいいところで打ったので、気楽に打席に立てました」と話したが、「打った瞬間はホッとしました。念願が叶った」と現在の心境を明かした。 大台到達はまだ通過点。「ようやく2000本打てましたけど、これからもチームのためにどんどん打っていきたいと思います」とさらなる活躍を宣言すると、「いろいろあったけど、ここに来られているドラゴンズファンの皆さん、本当にありがとうございました。ならびに横浜DeNAベイスターズのファンの皆さん、ありがとうございます。これからも必死に
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