限りある人生。 毎日を普通に当たり前のように 生きている。 平凡な 日常。 それに対して 感謝 もない。 たまに 時々 思うことがある。 それは 限りある 人生であると言うこと。 明日、 もしかしたら 大切 な人、身近な人が 突然 いなくなる かもしれない。 だから 大切 に生きていかないといけないと思う。 でもなかなかそのことには 気づけない。 頭では気づいたとしても 心 ではわからない。 年に2回ほど、母の命日とお盆に田舎にいく。 おじさん、おばさんは70歳弱だ。 田舎に行くと 楽しい時間 、昔と変わらない 景色。 癒される。 だけどその時間も 永遠 ではない。 例えば 田舎のおじさん、おばさんが85歳まで生きたとしたら、あと30回ほどしか会えないのだ。 そう考えるとなんだか 考えてしまう。 だから 一期一会 で 生きていこうと思う。 仕事が休みの日に疲れてゆっくりしている時に例えば