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イケダハヤトに関するBallroomBlitzのブックマーク (5)

  • LIGでイベントに呼ばれてたイケダハヤト師が顔真っ赤で秒速結婚話を擁護 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私が序盤で「そりゃあもちろん、結婚はおめでとうございます、ですよ」と書いたのを読めない人がいたようです。 LIGの秒速結婚話のどうでも良さと胡散臭さと耐えられない軽さ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/04/lig-a8f6.html 「秒速で結婚」の何が悪い http://megalodon.jp/2013-0420-1259-29/www.ikedahayato.com/index.php/archives/23047 イケダ師を含めて大人がいなかったんじゃないの、って書いたわけですから、大人じゃないイケダ師が外でキャンキャン何を書こうがこちらの論旨にはあんまり関係ないんですよね。 要するに、金貰ってイベントした先を叩かれて怒ってるわけでしょ。お前、関係者じゃん。ステマか何かでしょうか。 集客を爆発的に増加させるバズマーケティング講座 http

    LIGでイベントに呼ばれてたイケダハヤト師が顔真っ赤で秒速結婚話を擁護 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    BallroomBlitz
    BallroomBlitz 2013/04/22
    サンドバッグ自らが殴られにくる時代か。
  • 「自由」と「無責任」は違うって何度でも言うよ - インターネットの備忘録

    フリーランス」というキーワードでここ数日いくつか記事を目にしたのですが、とりあえず色々言いたいことはあれど、当に勘違いされたくないことがただ一つ、「フリーランスになる」=「好き勝手に生きられる」ではない! 独立して1年を過ぎた頃大きな案件が入った。 それまでは小規模な仕事しか請けてなかったが、とある代理店から3桁を超える中規模案件の獲得に成功した。 これが終わりの始まりだった。 まず大規模な案件を回すには金がいる。資金繰りってやつだ。 銀行に相談して300万ほど資金を調達した。 案件が進むにつれ増えて行く修正と言う名の追加構築。 次々に変更される原稿。 来たれど来たれど金を請求できない日々。 300万の資金は外注への支払いで底を付いた。 他の細かな案件で何とかいつなぐ事にした俺は、1人では到底できない量の仕事を大量に請けた。 今思えば当に馬鹿だったと思う。 無論1人当りのキャパを完

    「自由」と「無責任」は違うって何度でも言うよ - インターネットの備忘録
  • やまもといちろう氏のイケダハヤト氏評に見るブログ論 - 長椅子と本棚2

    やまもといちろう氏とイケダハヤト氏の対談の書き起こしを読んだんですけれども、これ完全にイケダさんをダシにやまもとさんがブログ論を語る会ですね。まあそれはそれとして、やまもとさんのブログ論から、イケハヤさん批判にとどまらないないスローガンを取り出せるのではないかと思ったので書いておきます。それは、「バカでもいいから責任を持って丁寧な議論をしよう」ということです。 イケダハヤト「ブログとは自己主張である」 「イケダハヤト批判にとどまらない」とは言いましたが、まずはイケダさんの主張から少し見てみましょう。彼の第一声。 1.もっと自己主張しよう。僕らは自分の言葉で言わない。それが悪いことにつながる。その裏返しで。2.誰かが何かいうと、出る杭を叩く。例を出すまでもない。多々あるでしょう。みなさんも。だから、3.お話にならない。人が何か言おうとしたときに叩くのは生産的じゃない。 1は合っていると思いま

    やまもといちろう氏のイケダハヤト氏評に見るブログ論 - 長椅子と本棚2
  • お客様の中にイケダハヤトはいらっしゃいませんか(代々木犬助) - てきすとぽい

    「お客様の中にイケダハヤトはいらっしゃいませんか」 フライトアテンダントがそうアナウンスしたとき、僕はそんな馬鹿なと座席からずり落ちそうになった。でもそれは比喩である。僕が当に座席からずり落ちたのはそのあと。僕をのぞくみんなが挙手したからだった。お客様の中に、イケダハヤトが、いるかだって? ぱーどぅん? 機体の中央あたりにある大きなテレビモニターの前に座っていた男が立ち上がり、乗客のほうに向き直って言った。 「私がイケダハヤトです。ついさっき聞きかじったばかりのことを、さも自分が思いついたかのように人に話します」 窓側の席の男がそれに異をとなえた。 「いや私こそイケダハヤトです。個性的であろうとして、場の空気にあわせて奇抜なことを言い続けた結果、論旨に整合性がなくなりました」 すると私のとなりの座席の男が、目をきょろきょろさせながら落ち着かない様子で言った。 「コミュニケーションはコスト

  • もしもイケダハヤトがマリーアントワネットだったら

    パンしかべない人間は仕事ができない このまえブックオフでまとめ買いした中にあった『新約聖書』というのなかに気になる言葉がありました。 人はパンのみにて生きるにあらず 短いフレーズですが実に的を射た意見ですね。 近年べるパンも無いと不平をもらす市民が多いようです。 パンをべなければいけないというのがそもそもオワコンなのです。 パンが無ければケーキをべればいいじゃない。 ケーキはパンと比べてカロリーが10倍あります。ケーキのほうが効率的にカロリーを摂取できるのです。 また、ケーキは見た目も楽しいものが多いですし、何よりも甘くておいしいです。 しかしパリではまだまだ事はパンだという固定観念が強いようです。 この不作でパン屋にもパンが無い状態なのに、無理して何もべずに仕事をするというのは美徳ではありません。 パンにこだわって何もべずに仕事をするより、ケーキをべて仕事をするほうが力

    もしもイケダハヤトがマリーアントワネットだったら
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