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文化に関するBallroomBlitzのブックマーク (3)

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 土佐有明「『オリーブ』の遺伝子は何処へ」 - ビジスタニュース

    土佐有明「『オリーブ』の遺伝子は何処へ」 2010年06月11日00:03 担当者より:音楽や演劇などの分野で活躍中のライター・土佐有明さんが、『オリーブ』と雑誌文化に関して論じた原稿です。 配信日:2008/06/04 「雑誌難民」という言葉がある。愛読していた雑誌が休刊してしまい、やむなく違う雑誌を色々手にとってみるも、なんかどれも違うんだよねー、と書店の隅で嘆息をついている読者たち、とでも言えばいいか。ほら、よくいるでしょう? 初期の『クイック・ジャパン』は良かったよなあとか、昔の『宝島』みたいな雑誌ってもう出てこないのかなあ、なんて、年中ぼやいている人。いや、ぼやいている程度で済めばいいのだが、もっと切実に特定の雑誌の不在を嘆き、路頭に迷っている人種がいる。 その“特定の雑誌”とは、そう、『POPEYE』の別冊として1982年に創刊された、『オリーブ』のことである。00年に惜

  • So here I was in Cambodia again, - Irresponsible Rumors 2009

    最近の噂 風の噂ではございますが…… なお、リンクする場合には各コメントの日付のあとにある「id」をクリックすると、そのコメントのユニーク id が url 欄に表示されるぞ。 2009年後半 2009/06 日に帰ってすぐにカンボジアへ。あのお間抜けなクメール・ルージュ裁判は未だに続いている。でも前にも書いたけれど、有罪であることがすでにわかっていて量刑まで決まっているのに裁判をする意義ってなに? 裁判で儲けている連中は「人々に発言の機会を云々」とかいうんだけれど、それは裁判としてやるべきことなの? で、いま裁判にかけられているドッチは、もう自分の先行きがわかっているので言いたい放題で、なかなか面白い。子供の頃に収容されてひどい目にあったという証人がでてきたら「入った子供で生きて出たやつはいない、おまえは嘘つきだ」とやりかえしたり、原告側の弁護士をさんざんバカにしたり。泣いてみせてもい

    BallroomBlitz
    BallroomBlitz 2009/05/12
    見習うべきか…。
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