今日も朝から東久留米の市内を回りました。 あいにくの天気で寒い一日でしたが、話す先々でたくさんの方がエールを送ってくださり、手を振ってくれました。 親しい仲間たちも、忙しい中かけつけてくれ、応援の弁士として言葉を発してくれました。 そんな一人に、富岡佑理子さんがいます。 富岡さんは、東久留米市の保育園の民営化をめぐる問題の中で知り合い、一緒に取り組んできた方です。 富岡さんが今日話してくれたことは、まさにこの市で起きている、保育と、小さな子どもを持つお母さんたちをとりまいている深刻な問題です。 これは変えなければなりません。解決しなくてはなりません。 今この東久留米の町にすむ、全てのお母さんたちに、富岡さんの言葉を伝えたいと思います。 ■富岡さんの言葉 政治の世界に全く無縁だった私が、こうしてお話させて頂くきっかけとなったのは、公立保育園の民営化に直面してからです。 私も、民営化が打ち出さ