2013年1月26日のブックマーク (2件)

  • カラスを狩って食べてみた:野尻抱介(尻P)のブロマガ - ブロマガ

    これまではてなダイアリーを使っていたのだが、ブロマガを試してみることにした。 補足:スリングショット猟の意義と法律解釈 上の動画をUPした数日後、川辺の木にとまっていたハシボソガラスをスリングショットで仕留めた。カラスは地面に落ちたが、そこで息を吹き返した。数メートルのジャンプ飛行と歩行はできる様子で、すぐには渡れない中洲に飛び移ってしまった。手負いのまま生きている、半矢という状態である。半矢はよくないことなので、止め(とどめ)を刺さなくてはならない。 もう一羽が後を追うようにして中洲に着地した。つがいらしい。カラスは一夫一婦で繁殖する。 と、そこへ別のカラスが数羽舞い降りて、半矢のカラスを攻撃し始めた。集団で袋叩きにしている。この様子をお見せしたかったのだが、双眼鏡で夢中になって観察していたので、動画も静止画も撮り忘れてしまった。 後で調べてみたところでは、共い行動らしい。カラスは弱っ

    カラスを狩って食べてみた:野尻抱介(尻P)のブロマガ - ブロマガ
    Bantoya_Banto
    Bantoya_Banto 2013/01/26
    今はなきゲテ食サイト「ざざむし」でもハシブトは臭くてかなりきついがハシボソは美味かった旨のレポートがあった。植物食を好むハシボソはハシブトほどはゴミ漁りをしないかも
  • 図書館と護身防犯用品 - 火薬と鋼

    図書館と危険については、特に問題利用者論において研究がなされてきた。実務的なレベルの話では次のがある。 図書館が危ない!―運営編 作者: 鑓水三千男,中沢孝之,津森康之介出版社/メーカー: エルアイユー発売日: 2005/06/01メディア: 単行 クリック: 12回この商品を含むブログを見る多くの図書館では職員が力で暴力的な問題利用者に対処するという状況は想定されていない。普通は口頭で対応、それでも問題が継続・悪化するようであれば警備員や場合によっては警察への通報によって対応する。従って図書館界ではそこに至る前の過程を重視している。 しかし、図書館職員がそういった暴力行為を止める、あるいは拘束しなければならない事態というのも稀に発生する。上で紹介した『図書館が危ない! 運営編』でも、問題利用者への対応のために木刀や金属定規を備えた図書館についての言及がある。また、図書館職員が実際に取

    図書館と護身防犯用品 - 火薬と鋼
    Bantoya_Banto
    Bantoya_Banto 2013/01/26
    例示される兵装が片っ端からアマゾンで買えるってなんてサイバーパンクな。透明盾はトーキョーN◎VA第1版をプレイ…いやアクトしてた頃を思い出してちょっとときめいたぜ