2017年2月14日のブックマーク (1件)

  • 長谷川幸洋には「論説副主幹」はもちろん「ジャーナリスト」を名乗る資格もない - 読む・考える・書く

    1月2日の放送で事実無根の沖縄ヘイト&在日ヘイトを垂れ流した東京MXテレビ「ニュース女子」。この差別扇動番組で司会を務めている長谷川幸洋(東京新聞・中日新聞論説副主幹)について、放送一ヶ月後にようやく東京新聞が態度を表明した。 東京新聞(2/2): 「ニュース女子」問題 深く反省 沖縄報道 紙の姿勢は変わらず 紙の長谷川幸洋論説副主幹が司会の東京MXテレビ「ニュース女子」1月2日放送分で、その内容が紙のこれまでの報道姿勢および社説の主張と異なることはまず明言しておかなくてはなりません。 加えて、事実に基づかない論評が含まれており到底同意できるものでもありません。 残念なのは、そのことが偏見を助長して沖縄の人々の心情、立場をより深く傷つけ、また基地問題が歪(ゆが)めて伝えられ皆で真摯(しんし)に議論する機会が失われかねないということでもあります。 他メディアで起きたことではあっても責任

    長谷川幸洋には「論説副主幹」はもちろん「ジャーナリスト」を名乗る資格もない - 読む・考える・書く
    Bantoya_Banto
    Bantoya_Banto 2017/02/14
    "だいたい、あれが「日当もらって反対運動」だと言うなら、「ニュース女子」がやっていることは何なのか。極右のスポンサーから日当もらっての反対運動潰しではないか。"