2017年12月2日のブックマーク (2件)

  • バッタに噛まれたい

    あたりまえだけど、人はそれぞれ違った幼少期を過ごしている。だから誰かにとって懐かしいことでも、他の人にとっては「なにそれ…」という感じだったりする。 この記事はそんなノスタルジーの辺境をさまよう記事である。題して、「バッタに噛まれたい」。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:圧と執念のすごい「りぼん」同人誌 > 個人サイト nomoonwalk

    バッタに噛まれたい
    Bantoya_Banto
    Bantoya_Banto 2017/12/02
    トノサマバッタとキリギリスになら噛まれたことがある。ショウリョウはさんざん捕まえたけどあれ噛まないだろ(と思うのだが当方もおぼろげな幼少期の記憶)
  • 本当は忘れていなかった? 日本の納屋で発掘され世界一有名になったフェラーリの舞台裏(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース

    2017年9月、フェラーリ創立70周年を祝うイベント会場で、岐阜の納屋から“発掘”された1台のフェラーリが180万ユーロ(約2億3300万円)で落札された。高騰するクラシックカー市場とその価値について、越湖信一が考察した。 【この記事に関する、その他の写真と動画はこちら!】 ■落札金額は約2億3300万円! 2017年の夏、「日発の“納屋物”クラシックカーがオークションにて高価落札」というニュースが世界中に流れ、「フェラーリ 365GTB/4(通称“デイトナ”)」にスポットが当たった。 その詳細に関してはすでに数多く報道されているが、改めて個体の素性を説明すると、1969年に製造されたそのデイトナは、まずイタリアの自動車雑誌『オートスプリント』誌のオーナーへ新車として納車された。その後、ヴェローナ、ラヴェンナ(ともにイタリアの都市)に住むオーナーを経て、1971年に日へ輸出される。それ

    本当は忘れていなかった? 日本の納屋で発掘され世界一有名になったフェラーリの舞台裏(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース