2018年4月10日のブックマーク (2件)

  • 日本で1億円の開発費、深圳だと500万円

    組み合わせでどんどん新製品が出てくる深圳の電気街 写真の折りたたみキーボードも、二つ折りはさまざまな企業が出しているのを見かけるが、便せんのように長辺を四つ折りにするのは他では見たことがないものだ。安直なコピー品が、お互いをコピーし合う間に突然変異を生んで進化する、まるでカンブリア紀の生物を見るような新製品開発が、深圳では行われている。 このスピードはすごいが、優秀な人たちなら安直なコピーから距離をおきそうなものだ。なぜこのような高速の、かつ大半が安直で、たまに大ヒットが生まれるカンブリア紀のような製品開発が可能なのだろう。 その秘密の一つは、深圳独自の知的財産管理システムにある。 深圳で製品のプロトタイプを作る場合、コモディティ化された部品を買うと、関連する知財がついてくる。たとえば「アクションカメラ」「スマートフォン」「タブレット」などは、設計済みのマザーボードが部品として売られていて

    日本で1億円の開発費、深圳だと500万円
  • 岡井千聖、生活保護費でパチンコは「いいんじゃない?あげたんだから」 橋下徹の禁止論に納得せず | キャリコネニュース

    アイドルグループ℃-uteの元メンバー・岡井千聖さん(23)が4月5日、「橋下徹の即リプ」(AbemaTV)で、生活保護受給者がギャンブルをしても構わないと主張し、話題になっている。 同番組は、ハッシュタグ「橋下徹の即リプ」を付けて、元大阪府知事の橋下徹氏に聞きたいことや言いたいことをツイートすると、人が回答してくれるというもの。この日の放送では、視聴者からは、「生活保護者のパチンコ、競馬等のギャンブル及び宝くじ等の利用や購入の上限規制法案」を制定してはどうかという意見が寄せられていた。 「どうしようもないから自由でいいんじゃない?」 司会のサバンナ・高橋茂雄さんが「国が生活の最低限を保証して、お金を上げている方が、そのお金を使ってパチンコに行くのはどうなのかということです」と投げかけると、岡井さんは「いいんじゃない?あげたんだから」と断言。 千原せいじさんも「今その意見になった」と賛同

    岡井千聖、生活保護費でパチンコは「いいんじゃない?あげたんだから」 橋下徹の禁止論に納得せず | キャリコネニュース