http://sankei.jp.msn.com/life/news/140321/trd14032117090015-n1.htm 2014.3.21 17:06 日本政策金融公庫が1月に実施した半年に1度の消費者動向調査で、輸入食品より価格が高くても国産品を選ぶと答えた人の割合が61・7%と前回より増え、国産品の底堅い人気が示された。 景気回復ムードで、財布のひもが緩んできたことも背景にあるようだ。 調査は平成20年から行われており、今回は全国の20~70代の男女計2千人を対象にインターネットを通じて実施された。 続きはソース