消費者庁は25日、コインパーキングの「24時間最大料金」といった表示を巡ってトラブルになっているケースが多いとして、利用者に注意を呼び掛けた。 同庁表示対策課によると、トラブルで目立つのは、24時間以降の利用で通常料金になるにもかかわらず、その旨の表示がなく、高額な支払いを求めるケース。3日で数千円だと思ったら「数万円を請求された」という相談も寄せられた。 消費者庁は「夜間最大600円(21~8時)」の駐車場で「21~翌8時に入庫した場合のみ適用」と小さく表示された看板例も紹介。この時間帯以外に入庫すると大幅に割高になるため注意を求めている。 各地の消費生活センターには3月までの1年間に151件の相談が寄せられた。表示対策課の担当者は「表示をよく読み、不明瞭な場合は連絡先に問い合わせをしてほしい」と話している。
2017年12月24日 【値段相応】「安物はやっぱりダメ」と思ったもの…「モバイルバッテリー」「ヘッドフォン」「百均のCD-R」「合皮のソファー」「ヘルメット」 カテゴリライフハック Comment(19) 1: 名無しさん 2017/12/24(日) 19:20:27.48 ID:CAP_USER9 安いものには安いなりの理由というか、リスクがあるものだ。 先日、移動中に使える小さいノートPCを購入したが、キーボードの効きが悪く、「A」と1度タップしただけで「ああああ」と表示されるなどして、結構苦慮した。 その後パソコンの修理店に持ち込んで直してもらったが、数千円ぐらいかかった、「こんなことならもっとちゃんとした奴を買っておけば良かった」と後悔してしまった。 まさに安物買いの銭失いの典型である。 ■「百均のCD-Rでハズレじゃないやつ引いたことがない」 似たような話は結構あって、2ちゃん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く