2018年5月24日のブックマーク (2件)

  • 日大アメフトの悪質タックル問題 経営者はこれを冷静に見ていられるのか

    大学のアメリカンフットボール部による「悪質タックル問題」は、日増しに事態が深刻化している。 事の発端は、5月6日に行われたアメフトの春季交流戦 定期戦で、日大の選手が関西学院大学の選手に悪質なタックルを行い負傷させたこと。その後、この試合を巡って大きな騒動に発展。5月22日にはタックルをした日大の選手が記者会見を開き、「監督の指示があった」と明言した。 「コーチから『監督にお前をどうしたら試合に出せるか聞いたら、相手のクォーターバックを1プレー目でつぶせば出してやる』と言われた」 これに対して日大側は、内田正人前監督や井上奨コーチが指示したことは認めつつも、「つぶす」などの言葉の捉え方に違いがあったと応じている(5月23日の会見で内田前監督は「私の指示ではない」と説明)。ただ、いずれにしても、監督やコーチが立場上どうしても弱い選手に対してパワハラといえる行為に及んだことは動かざる事実だ

    日大アメフトの悪質タックル問題 経営者はこれを冷静に見ていられるのか
    Barton
    Barton 2018/05/24
    今の日本の経営者や管理職の大半は当たり前のようにこういったことをやっているから無理でしょ。コンプライアンス(法令遵守)を謳いながら我田引水が当たり前。
  • 多様な個室や座席 「新たな長距離列車」車内デザイン発表 JR西日本(画像23枚) | 乗りものニュース

    JR西日が、「新たな長距離列車」の車内デザインを発表。個室、フルフラットシート、ベッドに変わる座席、フリースペースなど、車両ごとに異なるタイプ座席が配置されています。 4号車は「フリースペース」 JR西日は2018年5月23日(水)、京阪神と山陰、山陽方面などを結ぶ「新たな長距離列車」の車内デザインを発表しました。 5号車フルフラットシートのイメージ(画像:JR西日)。 既存の117系電車1編成(6両)を改造。2020年春の運行開始に向け、現在は準備が進められています。全車指定席、定員90人程度の臨時列車として、期間を定め、複数区間で運行される予定です。 デザインコンセプトは、「多様性」「カジュアル」「くつろぎ」をキーワードに、鉄道の旅の楽しさを知ってもらえる車両です。1両ごとに異なる座席タイプを設定し「多様性」を具体化。JR西日によると「シンプルながら快適性が高く、落ち着いた車内

    多様な個室や座席 「新たな長距離列車」車内デザイン発表 JR西日本(画像23枚) | 乗りものニュース
    Barton
    Barton 2018/05/24
    これいいなあ…。後は個室寝台が多い方がいいねえ…。後はどういう風に回るのかしらん。