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noteに関するBayBayboyのブックマーク (3)

  • 出版編集の「売れる感覚が狂い始めている」問題|シュッパン前夜 編集部

    今宵、の深みへ。編プロのケーハクです。 が売れなくなってきた……! もう何十年も言われてきたことです。 とはいえ、「正直、そこそこ売れてたし」などと、こっそり他人事っぽく思っていた編集者も少なからずいたと思います。 重版に恵まれた幸せな編集者たちが……。 実際、出版社所属の編集者の多くは、年間の新刊ノルマ●冊をリリースするわけで、一冊も当たらないということは、あまり見かけたことがありません。まあ、たしかにハズレも多いということで、担当がヒットしてもあまり吹聴せず、皆さん謙遜しているだけかもしれません(笑)。 「なんだかんだ結構ヒットを出しているな〜」というのが、客観的な私の(勝手な)印象。 一昨年までは……。 これまでの「いい感じ」の展開「テレビや新聞なんて、誰も見やしないよ〜」と、ネットの世界では声高々に叫ばれ続けていますが、広く訴える宣伝力はいまだ健在です。特に私が担当することが

    出版編集の「売れる感覚が狂い始めている」問題|シュッパン前夜 編集部
  • 高校生でも同人誌を出したい!|常盤仙渓

    まず、この記事を開いてくれたあなたに感謝。ありがとうございます。 私の名前は常盤仙渓ときわせんけいといいます。(常磐ではなく、常盤です) 普段はTwitter上でイラスト小説を製作・公開している一介の高校生です。高校二年生、17歳です。中身は北関東の外れに住んでいます。 のどかですねそんな私ですが、高校二年生の一年間で合計七回、即売会で同人誌を頒布してきました。 全てのイベントでほとんど新刊を用意して挑んでいます。今までで七冊、マンガイラスト集、小説同人誌…といったように様々な種類の同人誌を頒布してきました。 六回というと二か月に一回新刊が出ることになります。 印刷期間を考えると、執筆できる期間は一か月半ぐらいになりますね。 実際のところは前の即売会から一か月しかなかったり、一回の即売会で二冊新刊を頒布したりと、だいぶハードなスケジュールで同人誌を作っていたのでずっと没頭しっぱなしで

    高校生でも同人誌を出したい!|常盤仙渓
  • アフタヌーンってどんな雑誌問題|アフタヌーン編集部

    アフタヌーンの編集長、金井暁と申します。ちょっと思い立ちまして、マンガについて考えたことなどを実話や経験とあわせて書いてみようと思います。 昨年2022年12月5日、渋谷LOFT9のイベントに高松美咲さん、幸村誠さんと一緒に、マンガ大好き芸人・吉川きっちょむさんのお招きで登壇しました。その際きっちょむさんから、 「アフタヌーンってどんな雑誌ですか?」 と質問され、正直うまく答えられませんでした。 「お前、編集長だろ!?」と言われても致し方ないのですが、アフタヌーンは言葉にしようとすると実相から遠ざかるんです。言葉で説明しにくい。その一方、SNSでやたら目にするのが「ジャンプ(またはジャンプ+)で読んだマンガ、アフタヌーンかと思った!」というコメント。目にするたびに「どこらへんで!?」って少々モヤモヤするのですが、読まれた方がそうお感じになったのならこれも致し方ないですね。というわけで最初に

    アフタヌーンってどんな雑誌問題|アフタヌーン編集部
    BayBayboy
    BayBayboy 2023/01/11
    公式note記事
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