「相手の立場になって考える」、気持ちのどこかにそういう意識があっても、忙しかったり、自分の気持ちに余裕がなかったりすると、どうしても忘れがちです。 私は、子どもが産まれてから、「相手の立場になって考える」ことを意識するようになりました。子ども相手だけではなく、家族でも、仕事でも友人関係でも、「相手の立場になって考える」ことを意識することで、より人間関係が円満になると実感しています。 大人には理解しづらい子どもの行動 大人の世界でも相手の立場になることは大事 共感することが大事 まとめ 大人には理解しづらい子どもの行動 まだ話ができない赤ちゃんでも、意思はあります。たとえばうちの子の場合は、生後1カ月くらいで哺乳瓶は一切受け付けなくなりました。時間を置いても全くダメで、結局卒乳まで母乳で育てました。ミルクの味が嫌だったのか、哺乳瓶が嫌だったのかは定かではありませんが、まだ首も座らないうちから