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ブックマーク / www.dsri.jp (3)

  • データ利用を希望されるみなさまへ | データベースサービス | 一般財団法人流通システム開発センター

    JICFS/IFDBの利用には、以下2通りの形態があり、「利用用途」と「業態」などによって、「JDP」もしくは「エンドユーザー」のいずれかになります。 1.JDP(JICFSデータベースプロバイダー) JDPは、JICFS/IFDBを自社の業務に利用する他、エンドユーザーにJICFS/IFDBを提供(販売)することができます。 JICFS/IFDBでは、インターネット関連企業、マーケティング会社、システムベンダー等、「自社で商品を仕入れて販売する小売業や卸売業、商品メーカー以外」の業態の事業者(企業)が、JICFS/IFDBを利用する場合は、JDPとしてJICFS/IFDBに参加いただくことで、JICFS/IFDBを利用することができます。 2.エンドユーザー エンドユーザーは、JICFS/IFDBを自社の業務で利用することができます。 JICFS/IFDBでは、エンドユーザーに該当する業

  • GS1データバー | 標準化活動 | 一般財団法人流通システム開発センター

    GS1データバーとは GS1データバーは、GS1標準シンボルのなかで、最も新しい一次元シンボルです。GS1データバーは全部で7種類あり、小売業の定置式レーザーPOSスキャナで読み取れるように設計されているものが4種類、タッチ式CCDスキャナなどのハンディスキャナでないと読み取れないものが3種類あります。 新しい符号化理論を用いており、EAN(JAN)、UPCシンボルと比較すると、同じ量のデータをより小さいスペースで表現できるという特徴があります。また、GS1-128シンボルと同様に、GS1アプリケーション識別子で表した情報項目を符号化しますが、GTINのみを表すものとGTIN以外のデータも符号化できるものがあります。 GS1データバーは開発当初はRSS(Reduced Space Symbology=省スペースシンボル)と呼ばれていましたが、2007年2月に現在のGS1データバーに名称が変

  • 財団法人 流通システム開発センター コード登録:JANコード、ITFコードのチェックデジット計算方法

    JANコード(標準タイプ13桁)の事例 チェックデジット計算方法は以下の通りである。 例えば、JAN企業(メーカー)コード“456995111”、商品アイテムコード“617”の商品があったとすると、そのチェックデジットは、次のように計算される。 求めるチェックデジットを1桁目として右端から左方向に「桁番号」を付ける。 すべての偶数位置の数字を加算する。 1の結果を3倍する。 すべての奇数位置の数字を加算する。  2の答えと3の答えを加算する。 最後に“121”の下1桁の数字を“10”から引く。この場合は“10”から“1”を引き算した答えの“9”がチェックデジットである。 下1桁が“0”となった場合は、チェックデジットはそのまま“0”となる。 (“0”の場合は“0”) JANコード(短縮タイプ8桁)の事例 チェックデジット計算方法は以下の通りである。 例えば、JAN企業(メーカー)コー

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