JICFS/IFDBの利用には、以下2通りの形態があり、「利用用途」と「業態」などによって、「JDP」もしくは「エンドユーザー」のいずれかになります。 1.JDP(JICFSデータベースプロバイダー) JDPは、JICFS/IFDBを自社の業務に利用する他、エンドユーザーにJICFS/IFDBを提供(販売)することができます。 JICFS/IFDBでは、インターネット関連企業、マーケティング会社、システムベンダー等、「自社で商品を仕入れて販売する小売業や卸売業、商品メーカー以外」の業態の事業者(企業)が、JICFS/IFDBを利用する場合は、JDPとしてJICFS/IFDBに参加いただくことで、JICFS/IFDBを利用することができます。 2.エンドユーザー エンドユーザーは、JICFS/IFDBを自社の業務で利用することができます。 JICFS/IFDBでは、エンドユーザーに該当する業