
参考URL http://sphinx-users.jp/gettingstarted/install_windows.html http://sphinx-users.jp/cookbook/pdf/rst2pdf.html 前提条件 easy_installで依存ライブラリもインストールされるはず。今回試したのは以下のバージョン。 python 2.6.6 docutils 0.7 jinja 2.5.2 PIL 1.1.7 pygments 1.3.1 reportlab 2.5 rst2pdf 0.16 sphinx 1.0.4 ディレクトリ構成はこんな感じ WORK_DIR +-build ・・・ 成果物格納ディレクトリ +-fonts ・・・ フォント格納ディレクトリ +-souce ・・・ ソース格納ディレクトリ +- index.rst ・・・ ソース +- conf.py
最近Pythonを学んでました。オススメ→Learn Python The Hard Way (第1回) 作業フォルダの作成 Pythonのダウンロードとインストール hello.pyの作成と実行 (第2回) アイコンファイルの作成 py2exeのダウンロードとインストール hello.exeの作成と実行 (第3回) WiXのダウンロードとインストール WiXEditのダウンロードとインストール HelloWorld.msiの作成 HelloWorld.msiのインストールとアンインストール ※今回はこの第3回分です。 WiXのダウンロードとインストール 1.「wix 3.0 download」でググってWiXというソフトをダウンロードします。 2.ダウンロードしたものをインストール(途中はそのまま「Next」でOK) VisualStudioがインストールされていないと最初に「Votiv
ここ何ヶ月かデスクトップアプリケーションにどっぷりな感じです。パッケージングをもっと簡単にしたい!ということで色々と試行錯誤しておりました。linux, mac はいい感じですが、Windows は・・・ py2exe でフリージングのみしかしていませんでした。配布とインストールは自動解凍書庫、アップデート、アンインストールは・・・。そこで今回 (やっと) 覚えたのが Inno Setup や WiX といった Windows 用のパッケージビルダです。備忘録がてら、Python でのパッケージングをまとめてみました。 パッケージングについて 大きく 2 つのフェーズに分かれています。 フリージング: Python バンドルや他の必要なライブラリーを寄せ集め、実行可能形式にまとめます。 Windows と OS X については以下のライブラリでフリージングします。 Windows 用: p
keyhacとは このソフトウェアは、スクリプト言語 Python を使って、キーボード操作を カスタマイズするアプリケーションです。 アプリケーションの標準のキーアサインを柔軟にカスタマイズしたい人に とって便利なソフトウェアです。 特徴 - キーボードの入力をカスタマイズします。 - 設定ファイルをスクリプト言語 Python で記述します。 - キー入力を別のキー入力に置き換えることが出来ます。 - キー入力に応じて Python で記述した任意のアクションを実行できます。 - アプリケーションごとに、別々のキーマップにカスタマイズできます。 - タスクトレイに常駐します。 - キーボードでウインドウを移動させることが出来ます。 - キーボードでマウスの操作を実行できます。 - モディファイアキーを新たに定義することが出来ます。 - いわゆるワンショットモディアファイアを定義すること
Christoph Gohlke cgohlke@cgohlke.com • Irvine, California Windows Binaries These repositories provide rare, preview, or alternative binaries of open-source Python packages for the Windows operating system: Wheels for Python for Windows on ARM64 Wheels for Python on Windows, linked to oneAPI MKL: numpy+MKL, scipy, etc. Geospatial library wheels for Python on Windows: GDAL, rasterio, Fiona, etc. Pym
Perl で Win32::API プログラミング入門 を参考にしました。 Python 2.5以降には、ctypes が付属しているので、 今日からすぐに Win32API を利用したプログラミングが出来ます。 # ctypesは、動的リンク/共有ライブラリ内の関数呼び出しを可能にします。 # Linuxなど、Windows以外のOSでも使用することができます。 簡単なメッセージボックスを表示するPythonプログラムは以下になります。 #!C:\Python26\python # -*- coding: cp932 -*- import ctypes ctypes.windll.user32.MessageBoxA(0, 'Hello, World!', 'Message', 0) # ユニコード版 # ctypes.windll.user32.MessageBoxW(0, u'Hel
python, cpy2exeとはPythonコードを実行形式ファイルにコンパイルする物であるが、今日はこのpy2exeでコンパイルした実行形式ファイルの逆コンパイラを作ったのでその使い方とかを書く。(逆コンパイラというよりかは逆アセンブラだが)まず、ここからzipを落として解凍。次にexe2py.exeを exe2py.exe target.exe out.marshal みたいな感じで呼び出す。その後、dispy.exeを dispy.exe out.marshal > out.txt みたいな感じで呼び出す。これでmarshal形式で格納されているPythonのバイトコードを逆アセンブルした結果がout.txtに出力される。ちなみに、dispy.exeは.pyc形式のファイルを逆アセンブルにも対応している。終わり。ソースコード何かの役に立つかもしれないのでソースコードを公開しておく。
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
2007.02.20 全文検索システム Hyper Estraier & DesktopHE を使ってみる テーマ:プログラミング言語 Python を使う(339) カテゴリ:検索 Hyper Estraier を使ってみた。以前から関心はあったのだが、インストールするのも面倒かなと思ってやらなかったのだが、DesktopHE という Windows のデスクトップ上で Hyper Estraier を簡単に使えるようにするツールが別の方によって公開されているので、それを使ってみる。 DesktopHE は GUI を持った通常のアプリケーションなので Apache も不要だし、ちょっと動かして試してみるにはよいかなと。JDK/JRE5.0 がインストールされていれば、あとは、ダウロードして解凍したら、DesktopHE.exe をダブルクリックして起動するだけ。起動したら検索対象を選択
Blenderでやりたいことがあったので調べた。 まずwin32clipboardを使えるようにpywin32をインストールする。 https://sourceforge.net/projects/pywin32/ 以下のようなコードでRGBのバイト列を画像としてクリップボードに送ることができる。 import win32clipboard import struct def createDIB(): channels=3 # RGB 24bit width=2 height=2 # header dib=struct.pack("<LllHHLLllLL", 0x28, # size of BITMAPINFOHEADER width, # width height, # height 1, # planes 8*channels, # bit count 0, # compressio
Windowsのクリップボード上の画像をファイルに保存するプログラムをPythonで書いてみた。Python 2.5.2とIronPython 1.1.1を使った。ちなみに私はPython初心者である。 やりたいこと 私はWindows上で、Altキー+Print Screenキーで、アクティブ・ウィンドウのイメージをクリップボードに保存し、それをファイルに保存するということをよくやる。Windowsに備わっているものだけでやるには、ペイントを起動して画像を貼り付け、それを保存する。ファイル形式は言うまでもなくPNGである。たまにしかやらないならペイントを使ってもいいが、やはり不便だ。なぜなら ペイントは前回保存したフォルダーを覚えてくれない。毎回マイ ピクチャへ保存しようとする。それ以外の場所に保存したいとなると、毎回フォルダーを指定しなければならない。 前回保存したファイル形式も覚えて
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