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Windowsとハードウェアに関するBell000のブックマーク (4)

  • SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン

    コンピュータのパフォーマンスを改善させるには、従来のハードドライブをソリッドステートドライブ(SSD)にアップグレードするのが有力手段。ハードドライブはパフォーマンスのボトルネックになりがちですが、SSDはデータの読み取りが速いので、起動時間やアプリの立ち上げが大幅に短縮できます。 そこで、こちらでは、SSD特有の性能や仕組みを踏まえ、このメリットを最大限に活用するための基的なポイントについて、まとめてみました。「これから、SSDを入れてみようかな~」と検討中の方はもちろん、すでに導入済みの方も、ぜひ参考にしてくださいね。 1: SSDと磁気ディスクを使い分ける 王道の戦略としては、SSDをシステムファイルとアプリケーションのためにだけに使うのがよい。こうすれば、起動時間やアプリケーションの立ち上げ時間を短縮でき、ドライブの容量が、すぐにいっぱいになってしまうのを防げる。SSDは比較的高

    SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン
  • 窓の杜 - 【REVIEW】OS管理外メモリ領域へRAMディスクを構築できるフリーソフト「VSuite Ramdisk」

    「VSuite Ramdisk Public Edition」は、メインメモリ上へ“RAMディスク”を構築できるソフト。32ビット版のWindows 2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、64ビット版WindowsWindows Vista/7などには現在対応していないが、今後の対応が予定されている。 ソフトは、メインメモリ上に仮想ドライブを構築して、“RAMディスク”として利用できるソフト。メインメモリの一部をそのままドライブとして利用するので、HDDよりもはるかに高速なデータの読み書きが可能になる。データアクセスの激しいテンポラリフォルダやページファイルなどをRAMディスク上へ配置しておけば、PC全体のパフォーマンス向上が見込めるだろう。 さらに、ソフトはOS管理外のメモリ領域をRAMディスク化することも可

  • 3分LifeHacking:ただのSDカードスロットでSDHCカードを使えるかもしれない方法 - ITmedia Biz.ID

    SDカードよりも高速で大容量のSDHCカード。しかも最近は5000円台で16GバイトのSDHCカードが買えたりして、512MバイトのSDカードを数万円出した筆者としては複雑な心境になってしまう。 そんな筆者も先日数千円で8GバイトのSDHCカードを入手したが、ここで困ったことが発生したのだ。というのも愛用するThinkPad X41のSDカードスロットではSDHCカードを読み込めないのである。 確かにX41のSDカードスロットはSDHC対応ではない。でもSDカードもSDHCカードも形状は同じだから、思わずカードスロット差し込んでしまうこともあるはずだ。筆者もそのたびに、読み込まないSDHCカードを恨めしくのぞきこんだものである。 マイクロソフトのある修正プログラムを発見したのは、そんな時。この修正プログラムを説明する技術文書の番号は「923293」。SDHCカードに未対応のSDカードスロッ

    3分LifeHacking:ただのSDカードスロットでSDHCカードを使えるかもしれない方法 - ITmedia Biz.ID
  • RAMディスク「i-RAM」でWindowsXP起動速度検証ムービー

    ハードディスクよりもメモリの方が高速なわけでして。ということは、ハードディスクの代わりに全部メモリを使えばいいんじゃないか?というのがこのRAMディスク「i-RAM」という製品。 i-RAM http://www.gigabyte.co.jp/nippon/i-ram/iram-m.html インプレスのレビューによると、毎秒133MBという驚愕的速度でデータを読み込んでくれるようです。 これだけ高速だと気になるのがWindowsXPの起動速度。どれぐらい素早く起動してくれるのか見てみたいものです。というわけで、その様子の一部始終を撮影して記録したムービーがありました。恐るべき速度です。 YouTube - Gigabyte I-Ram: insanely fast load time for Windows https://www.youtube.com/watch?v=1PiYgBhA

    RAMディスク「i-RAM」でWindowsXP起動速度検証ムービー
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