htaに関するBelugaのブックマーク (2)

  • フォルダ再起処理雛形

    サブフォルダを含めたフォルダを順に処理していくとき、普通は再帰を使うと思います。ところがHTMLアプリの場合、普通に再帰処理を書くと、CPUリソースをガンガン使ってしまい、ヘタをしなくてもエクスプローラが落ちるとか、そうでなくとも実行処理中、マシンが非常に重たくなってしまいます。 これがVBScriptとかJScriptなら、WScript.Sleep を使って適宜CPUリソースを解放すればOK。ところがHTMLアプリの場合はWScriptで動作しているわけではないため、この手は使えません。 どうやらHTMLアプリでフォルダのループや再帰を行なうときは、Sleepの代わりにタイマを使って、疑似的に同じような処理になるよう組むようです。でもループならまだしも、疑似再帰となると面倒なので、雛形として使えるコードを書いてみました。 この雛形を起動すると、HTAファイルがあるフォルダに対し、ファイ

    Beluga
    Beluga 2009/07/30
    再帰処理は大変らしい
  • いげ太のブログ: フォルダ監視 HTA

    ここに示すのは、今は無き Hawk's Laboratory で公開されていたネタをもとにしている。 イベント ハンドラのバインドが、VBScript では Sub ObjectName_OnEventName(...) ... End Sub だけど、JScript では function objectName::OnEventName(...) { ... } とか、じゃなくて動的な追加/削除はどうするんだ、ああ attachEvent/detachEvent か、みたいなところで軽くハマりつつ、僕がすこし改造したものである。 WBEM の MS 実装であるところの WMI を JScript から叩いてフォルダ監視する HTA。 <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; ch

    Beluga
    Beluga 2009/07/30
    フォルダ監視
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