ブックマーク / bunshun.jp (5)

  • 惜しまれつつ閉店した「横浜四大立ち食いそば」のひとつがまさかの復活…! 桜木町駅と共に歩んできた“老舗の歴史” | 文春オンライン

    コロナ禍とウクライナ戦争で2020年から立ちいそば屋が閉店ラッシュとなり、2023年は更に閉店が加速している。その根底にあるのは高齢化・後継者不足。「川村屋」もそんな中の1店舗になってしまったことを大いに嘆いていたわけである。『川村屋がない桜木町なんて……』という思いが強かった。 巷では「跡地にはJR系の立ちいそば屋ができる?」「コンビニか?」「いや喫茶スタンドじゃないか?」などといった憶測が語られていた。

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  • 「水着姿でジェットコースターに乗ったらジロジロ見られて…」“奇跡の50歳”と話題のフリーアナが経験した“体当たり取材”の一部始終 | 文春オンライン

    「この仕事は向いてないかもな」と感じていた総合商社時代 ――現在のお仕事や、ご自身がお持ちの肩書きなどを教えていただけますか。 中川祐子さん(以下、中川) 肩書きは、フリーアナウンサー・気象予報士です。タレントやモデルもやっていて、バラエティ番組やCMにも出演しています。 ――気象予報士以外の資格もたくさん持っているそうですね。 中川 健康気象アドバイザーやコスメコンシェルジュ、美容薬学検定を持っています。最近だと普通自動二輪免許も取りました。もはや資格マニアみたいな感じですね。 普通自動二輪免許を取得し、バイクも購入(中川祐子さんのInstagramより) ――アナウンサーになる前は総合商社に勤めていたんですよね。当時のお話を伺ってもよろしいでしょうか。 中川 私が大学生のときは、就職氷河期だったんです。ちょうどバブルが弾けた2年後ぐらいで……しかも学生時代に遊んでばかりいたので、将来の

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  • 14年前、誰が「自己責任論」を言い始めたのか? | 文春オンライン

    シリアで武装勢力に拘束されていたジャーナリスト、安田純平さんが解放された。 すると、またしても自己責任論が噴出した。おかえりなさい、安田さん。おかえりなさい、自己責任論。 「自己責任」という言葉が流行語大賞のトップテン入りしたのは2004年である。イラクで拘束された日人3人に対して投げかけられたのだ。 あのとき、誰が「自己責任論」を言い始めたのか? 特筆すべきは(あのときは)小泉純一郎首相や首相周辺、つまり国のトップたちほど「自己責任」を声高に問うていたことだ。あそこから時代が変わったんじゃないか? と思うほど。

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  • 「ホームページやってる女性」ってだけで雑誌に載った時代 | 集まれ「インターネット老人会」 | 文春オンライン

    文春オンラインでは、「集まれ『インターネット老人会』」特集に合わせて、読者からのエピソードを募集しました。その中から佳作として入選した作品3を掲載します。 ◆ ◆ ◆ 若い頃に雑誌に載ったことがある。97年頃、B夜書房から出ていた「インターネットマニア」という雑誌に。勤め先の社長がこの雑誌でコラムを掲載しており、「ホームページやってる女性を探してる編集さんがいるけどホタテさんどう?」と連絡があった。「ホームページやってる女性」ってだけで雑誌に載る時代ってすごいですよね。 この社長が会社のホームページを自分で作っていた。簡単なところだけ教えてもらって私も作ってみた。今だったら、2歳児でも作れちゃうくらいの簡単なものだ。 「少し女性っぽい服に着替えていただけると」 さてB夜書房といえばエロ&サブカルの総山。私はその話を受けることにした。 取材当日、編集者とカメラマンが我が家へ。私の家は畳に

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  • 警視庁捜査1課長が竹刀で23歳美人記者をボコボコ | 文春オンライン

    2月13日に警視庁捜査1課長に就任した上野洋明氏(58)が、刑事部の武道始式で入社1年目の女性記者Aさん(23)に全治3週間の怪我を負わせていたことが週刊文春の取材で分かった。 勤続34年の上野1課長。座右の銘は「自己犠牲」だという ©共同通信社 1月26日の午後に行なわれた武道始式で「TOKYO MX」の新人女性記者のAさんと対戦した上野氏は、剣道の経験のない彼女の腕を目掛けて、チャンバラのように“横打ち”で執拗に連打したという。 「防具に覆われていない生身の腕が打たれ、バチン、バチンという音が道場に響いていました。彼女は身長が150センチ台で細身の体型。『大丈夫なのか』という雰囲気が漂い、道場はシーンと静まり返りました」(その場にいた警察関係者) Aさんの診断結果は全治3週間の打撲だった。Aさんは都内の女子大学に在学時はミスコンで優勝し、学生キャスターとしてニュース番組にも出演していた

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