【ジャカルタ=押切智義】インドネシア政府は経営危機の高速鉄道を巡り、中国に対する債務返済に国費投入を決めた。同鉄道は当初、日本が受注活動を優位に進めていたが、「財政負担がない」とする中国案にインドネシア政府が乗り換えた。採算の見通しが甘く、当時の前提が崩れた形となった。「プラボウォ大統領は債務返済に向けて政府が国家予算から年間で約1兆2000億ルピア(約110億円)を支払うことを決めた」。イン
中道改革連合の党代表選(12日告示、13日投開票)への出馬を表明した階猛氏(59)は11日、党本部で記者団の取材に応じ、党再建の方針について「政策論争で勝負する。スキャンダル追及よりも政策で与党をうならせたい」と語った。階氏は立憲民主党出身の中道候補として、先の衆院選岩手1区で8回目の当選を果たした。 階氏は11日、代表選への出馬表明後、国会内で改めて記者団の前で説明。「今までは先輩の下で実務をやる立場だったが、今回の選挙で先輩がいなくなり、私も党を引っ張る立場にならなければいけないと感じた」と語った。 野党第一党として政権に対峙する姿勢についても、従来の「スキャンダル追及」ではなく「行政監視の役割としてエビデンスとロジックを大事にする」と強調した。 党のイメージ戦略に関して、SNSなども活用し「クリエイティブなことを議論しているところを発信すべきだと思う」と構想を口にした。 衆院選で中道
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