母は好き嫌いが多く、野菜以外に果物からも栄養を摂ってほしいのに、食べられる果物が少ないのです。 苺は母も食べられるフルーツの１つ。 母のためにわざわざ１パック買います。 母はどうせ１粒か２粒しか食べないのですが😅 母が食べた苺１つ、残りは長女にあげようと思ったのに、底の方の苺はかなり傷んでいました。 安売りではなかったのに残念です。 こんな時もありますね。 そのまま食べても美味しくなさそうなので、煮込んでフルーツソースにしました。 プロテインプリンの上にかけました。 他にはハーゲンダッツの抹茶のアイスクリームや冷凍のアップルマンゴー、そしてひな祭り🎎のお菓子についていた金平糖をかけました。 プロテインプリン… ここまでトッピングすると、もうこれは筋肉を作るためというよりは、ただのデザートです(笑) リンク 「ねこ森町のいちご狩りでは美味しいいちごが摘み放題。ハズレのいちごなんて１つもな

トマト仲間の友人が内祝いのお菓子を持ってきてくれた。 ツマガリというお店のクッキーでとってもおいしいのよ♪とのこと。 お嬢さんが大学を卒業したので内祝の品として取り寄せたらしい。 問題は、私がお祝いを差し上げていないということ^^ そう言うと、「いえいえ！いつもお世話になっているから！おいしいので食べてください」とのこと。 おまけになんかセレブな雰囲気のマスクもプレゼントしてもらった。 で、喜んで、ホイホイといただきました♪ 彼女のことばには裏とかなくって、そのまま。 ふつうだったら、お祝いをもらっていない人に、お返しの品はあげないことだろう。「お祝い請求しているように思われないかしら」なんて、あれこれ思って。 もらう方も遠慮するか、角が立たないようにお祝いを考えるか・・・・。 でも、彼女との間にはあまりそんなことは考えない。 ３０年近いつきあいだけど、喜ぶかなあというものを、時どきやりと

まだまだ雪が残ってる北海道北部です。本州からはさくらをはじめ色々と花の便りが届いてますね。桜の花見なんて行きたくなりますよね。北海道北部は前年はいつぐらいに桜が咲いていたのかな？ちょっと気になりました。早くきれいな景色を観に行きたいですね。 ありましたよ。前年は5月中旬に桜が満開みたいですね。北海道の北部で山の中の神社のため、街中や道央、道南は同じ北海道でも、もう少し早い感じだと思います。 写真は北海道旭川市、富沢の富沢神社です。いつも息子くんと安全祈願に行く神社です。安全祈願に行った時の写真です。 前年の桜の頃の記事も参考にしてくださいね。 turibakapapa.hatenablog.com turibakapapa.hatenablog.com このあたりの山は、北海道の中でも雪が多くて寒い地域です。寒い時期にはマイナス30度くらいになります。その為、桜の木も種類が本州とは違ってき

保育園児だった次男が教えてくれた花の名前 春休みで大学生の次男が帰省していた先週末、 札幌は雪も溶けてすっかり春めいて、 庭のチューリップやムスカリがピョコッと芽を出していました。 庭に出てきたムスカリちゃん 一軒家に住むようになってからは、庭に花を植えて楽しんでいます。 私が「ムスカリ」という春先に青や紫の花をつける花の名前を知ったのは、 忘れもしない、17年前でした。 「ムスカリ」という名前を教えてくれたのは、 当時 保育園の年中児だった次男です。 ある日、道端に咲くこの花を指差し、 次男が私に言いました。 「おかあさん、この花ね、ムスカリっていうんだよ」 「そうなんだー知らなかったー」 「せんせいがね、言ってたよ😊」 次男は私立幼稚園の年少に入園したのですが、 入園してすぐの５月に夫が僅かな期間の闘病の末に急逝。。 専業主婦だった私はその後仕事を始めることになったため、次男は年中さ

持たない生活がどの程度できているかを総括するため、毎月末に行っている「家に入れたもの」振り返り（※）。 ※消えモノ（＝食べ物・消耗品）は、家に入れたものから省きます♪ 「欲しいモノ（物欲）もないし、今月こそ家に入れずに済むかも」と思っていた矢先、今まで使っていたモノが壊れたり、ボロボロになったりと、買い替えの必要性を感じる機会が… 長年使ってきた眉毛シェーバーの買い替え 長年（20年以上？）使ってきた眉毛シェーバーが、スイッチをオンにしても全く動かなくなったので、買い替えることにしました。 写真左側が今まで使っていた眉毛シェーバー、右側が新しく家に入れた眉毛シェーバーです👇 良さげな眉毛シェーバーを価格ドットコムやAmazonで見定めてから、PayPayのキャンペーン期間中でもあるし、なんかクーポンもあるみたいだしと、PayPayモールで買いました。 Amazonで約2300円の商品を、

前回の理由を検証しました。 こう考えると 「上が長い」か「下が長い」かの説明がつくんじゃないかと…。 個人の想像ですけどね。 シャツの裾をズボンにいれるかどうかについても検証してみました。 北海道では、公立の小学校で体操服の指定はありません。 （念のためネットで調べました。調べた限りでは出てこなかったです。指定のある地方があったらごめんなさい） そこが要点です。 自分の過去を遡ってみれば… 幼稚園の頃、指定のスモックの他に、体操服があった記憶があります。 その時は、裾を短パンに入れていました。 そして、日常のファッションでも、シャツの裾を出しているのはだらしがないと、 パンツ（ズボン）やスカートに入れていたと思うんです。 子どもは入れるのが下手なので、 「たごまさっていずいな～」と、何度も入れなおした記憶があります。 （たごまさる=北海道弁　くしゃくしゃになって丸まっているような状態） （

自治体独自の宣言以外、緊急事態宣言は解除されました。 感染対策は引き続きおこなわなければなりません。 アルコール消毒、手洗い、マスク…すっかり習慣になりました。 私たちが日ごろ気をつけている「衛生面」 衛生という言葉は誰が作ったものなのかご存じでしょうか。 以前NHKBSプレミアム『英雄たちの選択』で長与専斎（ながよせんさい）を取り上げていました。 今日はそのお話です。 リンク 目次 医学や蘭学を学んだ長与専斎 欧米視察 衛生の誕生 コレラとの闘い 人民の側に立つという専斎の方針 医学や蘭学を学んだ長与専斎 長与専斎は１６歳の時に、医者だった祖父の勧めで適塾に入門しました。 緒方洪庵の薫陶（くんとう）を受けながら最先端の医学や蘭学を学びました。 www.betty0918.biz 欧米視察 明治４（１８７１）年、岩倉使節団に加わり欧米を視察します。 欧米諸国の医学教育制度を学ぶことが目的で

今週は毎朝６時半からNHKBSプレミアムで『岩合光昭の世界ネコ歩き』を放送してくれました。 おかげでハナさんがテレビに釘付けでした。 ネコ視聴率NO.１番組、さすがです。 今月は義父の誕生日です。 プレゼントを贈ります。 ディへ行くのに、ちょっとかっこいい服を着てほしいなと思い選びました。 義父は派手な色は好まないので、グレー系にしました。 段ボールや袋などを出して、荷物を梱包していると、ハナさんが早速袋の中に入り、待機しています。 郵便局に持っていき、帰宅してから思いつきました。 主人にもお揃いっぽい服を買ってあげればよかったかな。 リンク 義父は子年（ねどし）生まれ。 手先が器用で働き者です。 ハナさんは怠け者(笑) にほんブログ村