増田に関するBetty999のブックマーク (7)

  • http://anond.hatelabo.jp/20130922161319 ありがとうございます。元増田です。 自分の..

    http://anond.hatelabo.jp/20130922161319 ありがとうございます。元増田です。 自分の考えを書くことで整理したかったのと、いろんな方からの意見を知ることが出来たら、と思い切って書いてみたのですが、こんなに真摯な助言をいただけるとは予想もしていなかったので、当に感謝です。 今の会社を選んだ理由は、子育てしながらのんびり働く選択肢も、仕事一筋で働く選択肢もあるな、と思えたからでした。入社時はすぐに結婚して20代のうちに子どもを産む予定でいましたし、実際に結婚するところまではプラン通りだったんですが…人生なかなか思うようにはいかないですね(^^; ご提示いただいたリンク先は以前に読んだことがあって、そのときは女性側の言い分がもっともだと感じつつ読んでいました。なのでおっしゃるとおり今の会社で管理職を目指すべきなのかもしれません(プロジェクトマネジメントの経験

    http://anond.hatelabo.jp/20130922161319 ありがとうございます。元増田です。 自分の..
  • こちらこそ、返信ありがとうございます。

    http://anond.hatelabo.jp/20130922233420 まさに老婆心ながらの書き込みを参考にしていただけたようで、大変有難いです。 お節介ついでに申し上げますと、 >私の理想はある軸となる専門性を持ち、その分野で管理職となることなのですが、 というのは、プレジデントの記事の男性側の主張とほぼ同じです。 特定の業務スキルという強みがある中での管理職(プロジェクトマネージャー)は確かに楽かもしれませんが、その分、既存の考え方に縛られたマネージメントになりがちですし、その部署や業務に長く在籍しているワーカーやチームリーダーには業務スキル的にはおそらく敵いません。 ワーカーやチームリーダーが持っていない何かで勝負する、その一つがマネージメント能力だと思うのです。 これは、どんな部署でどんな仕事をしていても、自分の気持ち一つで鍛えられます。 また、自分の市場価値を世に示す場合

    こちらこそ、返信ありがとうございます。
    Betty999
    Betty999 2013/09/23
    大円団。"なかなか先のことは読めませんが、ここ数十年の日本のことで間違いなく予測できる数少ない傾向の一つは、少子高齢化""マネージメントできる女性が増えなければいけないことは、自明"
  • 30代独身女性のキャリアの考え方って難しい

    独身で、今年32歳になるんだけど、今後のキャリアをどうしていいか悩んでる。 そこそこ大きい会社で正社員として8年やってきたけど、行き詰まりを感じていて転職を検討してる。 ただ、結婚出産したい気持ちもあるので、残るか転職するかすごく迷う。 残るメリット 産休・育休制度がしっかりあり、復帰後の短時間勤務制度もある(もちろんやりがいは下がる)正社員なので、女性にしては年収は高い方。仮に独身のまま定年になっても生きていけるリストラの可能性はかなり低い(公務員に近い)残るデメリット 異動により、経験業務に一貫性がなく、それは今後も続きそうなので、今後転職しづらくなる業界自体は縮小気味で、給与の伸びは期待できない会社で花形の業務はかなり長時間拘束されるので、出産を前提とするなら出世はあきらめないといけない転職チャレンジするなら、今しかないとも思う。 ただ、残るメリットのところにも書いたけど、今と同じレ

    30代独身女性のキャリアの考え方って難しい
    Betty999
    Betty999 2013/09/23
    大円団を迎えていた。併せて読みたい→ http://anond.hatelabo.jp/20130922161319 http://anond.hatelabo.jp/20130922233420 http://anond.hatelabo.jp/20130923140710 こうして助言をしてくれる先輩が身近にいればこじらせなかったかもな
  • あなたの境遇にすごく近いと思うので書き込みます。

    http://anond.hatelabo.jp/20130921135718 はてな記法がよくわかっていないので、読みにくかったらすみません。 私もあなたと同じ公務員的大企業に勤めていて、現在30代後半の女性管理職です。 残念ながら、結婚もしていませんし、子供もいません。 なので、どこまで役に立つのかわかりませんが、私の思うところを書きます。 1.キャリアの連続性や将来の待遇UPをあきらめて、産休育休制度があり年収はそこそこの今の職場でのんびり働く →私はこれを一番お勧めします。ただし、出世は諦める必要はないと思います。理由は後述します。 2.産休育休制度をあきらめて(=子どもをあきらめるに近い)、連続性のあるキャリアを積めて、年収や役職UPが期待できるところに転職する →あなたがなぜその会社に就職したのかわからないのですが、そもそも、子供産んでも続けられそうな職場だったからではないんで

    あなたの境遇にすごく近いと思うので書き込みます。
    Betty999
    Betty999 2013/09/22
    大企業以外で働いたことのない、しかも大企業で求められている出世の条件もわかってない、世間知らずのエセキャリア組である元増田のことをよくわかってそう。こうやって勘違いして転職失敗してる人を何人か知ってる
  • 姉がきょうだい児と離婚した

    知的障害のきょうだいが居ると、人に問題がなくても結婚を避けられる差別が現実としてある。 姉はその差別を良くないことだと思っていて、不安がる母をよそにきょうだい児と結婚した。 3年目までは上手く行ったが、4年目に入って姉夫の母が脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。 脳梗塞を起こすには若すぎる年齢だったが、ストレスのためか太っており、自身の健康管理がおろそかであったことが原因かもしれない。 姉夫の弟である知的障害者は、姉夫の父親が面倒を見ることになった。しかし、「面倒を見る」の実態は自宅監禁だった。 姉夫の弟は監視しておかないといたずらをする。家に一人にすると大変なことになるし、買い物などに連れて行こうものなら酷いことになる。 姉夫の母が健在だった頃は、姉夫の母が弟をずっと連れ歩いており、方々に謝り通しだったらしい。 だから姉夫の父はそのような面倒を避け、自宅の一室に閉じ込めていた。 姉

    姉がきょうだい児と離婚した
    Betty999
    Betty999 2013/06/16
    狭いはてな村周辺だけでも「きょうだい児」って言葉が広まるくらいには、このエントリーは役に立ってる。中身が釣りかどうかはさておき。
  • 通勤中にうんこを漏らした

    正確には、駅のトイレには入ったものの間に合わずぶちまけてしまった。 今日は雨模様で微妙に空気が涼しいにもかかわらず 電車が無慈悲な強冷房を俺に浴びせてきたせいだと思う。 トイレの中で俺の括約筋は最後の抵抗を見せたが便はそれを意に介さず 床とずり降ろしかけたスラックスに情け容赦のない一撃を加えたのだ。 うんこがついてしまったスラックスをトイレットペーパーで拭う。 うんこそのものは取り除けたがシミになって臭いも残っている。 しかし下半身裸でその場を出るわけにもいかずうんこくさいスラックスをはくしかなかった。 とにかく臭いをなんとかしたい。 その思いを強くして近くのコンビニに飛び込んだ。 あったのは衣類用制汗スプレー(ストロングミントの香り)。 他に代替できそうなものはなかった(パンツを買うという発想もその時はなかった、今思えば買えばよかったかもしれない)ので それを購入し、コンビニのトイレを借

    通勤中にうんこを漏らした
    Betty999
    Betty999 2013/06/15
    今日、家のトイレで父ちゃんがうんこもらしたんだけど、ほとんど自分で処理して、ちょっとした残りを母ちゃんが掃除して、家族誰も文句言わなくて、うちの父ちゃん勝ち組だな、って思った。
  • 障害児を産むのが恐い

    10代の頃まで、私は負け組だった。 家は貧乏。成績も悪い。母は醜く太っていて、私もそんな母に似てやはりデブだった。 高校1年生の時、初恋の相手にこっぴどく振られた。そこで奮起した。 まずはダイエット。徒歩だと片道1時間の通学路をバスを使わずに走って登下校することにした。昼も抜いた。 おかげで定期代と昼代が浮いた。そのお金で服や化粧品を買った。 勉強も頑張った。苦手教科はバイトしたお金で予備校に行った。 そんなわけで、かつてデブ・ブス・バカだった私は、中の上くらいの容姿と、中の上くらいの国立大学生という地位を手に入れた。 今ではそれなりの企業に就職し、結婚を約束した彼氏もいる。 早く結婚はしたい。ただ、子どもを産むのは恐い。 もしも産まれたのが障害児だったら、今までの努力が全て無駄になってしまうからだ。 せっかく苦労して手に入れた幸せ、絶対に壊したくない。 私の弟は障害者だ。 弟のことは

    障害児を産むのが恐い
    Betty999
    Betty999 2013/06/14
    釣りであろうとなかろうと、こういうことが書けるのが、増田の一つの意義ではないのかな。この事に不安を全く感じない人なんていないでしょ。遺伝性の障害者同士の夫婦なら、常に課題になること。
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