2017年1月5日のブックマーク (6件)

  • やるべきことをぐずぐずと先延ばしにする習慣を利用して逆に生産性を上げることができる

    by Morgan やるべきことを締切直前まで先延ばしにしてしまう「先延ばし行動」をやめたいのについついやってしまう……という人も多いはず。先延ばし行動を断ち切るためのライフカレンダー「your life」なども作られていますが、先延ばし行動をすっぱりやめるのではなく、逆に利用して生産性を上げる方法が存在します。 How to Procrastinate Productively - The Atlantic - The Atlantic https://www.theatlantic.com/video/index/497642/how-to-procrastinate-productively/ 「生産的に先延ばしする」方法は、以下のムービーは以下から確認できます。 How to Procrastinate Productively - YouTube 「ぐずぐずと先延ばしにしてしまう

    やるべきことをぐずぐずと先延ばしにする習慣を利用して逆に生産性を上げることができる
  • バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life

    ご査収ください (2022年12月8日 追記) フローチャートを書き直しました。内容自体は当時のものと同じです。 補足 パフォーマンスの出し方は人それぞれなので「私はこんな感じです」というものです。 とりあえず「なんかやばいな?」と思ったら休む 体調的にはもちろん、「これ結構やばそうだな?」という勘所は大事 15分以上(長くても30分)悩んだら周りに聞いてみる こういう時はだいたい 視野が狭くなっている(簡単なスペルミスだったり) 暗黙知に触れている(業務だとよくある) とてつもない難問にぶちあたっている といったケースなので、仲間にSOSを出した方がチーム全体の進捗も結果的に良くなる、という経験談です。 ちなみに15分の根拠はなんとなくです。 ちなみに、問題に取り組み始めるその瞬間から「15分やってわからなかったら誰かに聞こう」としている場合は、 フローチャートの「30分動いてなかったら

    バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life
  • 子どもを叱る時と部下を叱る時の「適した叱り方」は大体共通している気がします

    どうも、しんざきでございます。これを皆さんが読むころには、すでに新年でしょうか?あけましておめでとうございます。今年も適当によろしくお願いします。 さて。新年っぽい話では全然ないんですが。「叱り方」についての話です。 昔から私、誰かを叱るのってあんまり好きじゃないんですよ。好きな人の方が少ないかも知れないですけれど。 仕事でチームリーダーをやり始めた時、上司からは「叱り方を覚えろ」ってよく怒られましたし、来部下を叱らなくてはいけないところで叱れず、チームの士気を下げてしまうことも結構ありました。すいません。 ただ、子育てを始めると、否応なく子どもを叱らなくてはいけなくなります。子どもは、まだ行動の規範を持っていません。だからいわゆる「やってはいけないこと」「やって欲しくないこと」を片っ端からやってしまいます。それを「叱る」という行為で指摘してあげないと、子どもの社会規範は永遠に形成されま

    子どもを叱る時と部下を叱る時の「適した叱り方」は大体共通している気がします
  • 「できる社員」が実は会社を弱体化させる7つの罠

    おくだ・ゆい/1975年生まれ。東京大学卒業。ダイヤモンド社入社後、ウェブ担当、週刊ダイヤモンド記者、ザイ編集部を経て独立。同社刊行物、人材開発教材、同社オンライン、ハーバード・ビジネス・レビュー・ネットの記事作成や編集、プレジデント社での記事作成、誠文堂新光社「アイデア」での翻訳をはじめ、経営・経済・ビジネス関連書、教育、芸術書のライティングや編集を行っている。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 毎日大量の業務を的確にさばき、部門の目標は必ず達成して、上司の期待に応える。部下には強力なリーダーシップを発揮し、調整もぬかりない。そんな誰もが"優秀"と認める社員が、実は日企業の弱体化に加担している――。『「できる人」が会社を滅ぼす』(PHP研究所)の著者の柴田昌治

    「できる社員」が実は会社を弱体化させる7つの罠
  • 「知能が遺伝する」という事実に、私たちはどう向き合うべきか?

    <行動遺伝学の研究によって、「知能は遺伝する」ことが明らかになってきました。そして、収入に与える遺伝の影響は、歳を取るほど大きくなる...。私たちはこのショッキングな事実とどうやって向き合うべきなのでしょうか?> 体格や運動能力が遺伝することを何となく受け入れている私たちですが、頭の善し悪しが遺伝すると語るのはどうもタブーになっているようです。 「頑張って勉強さえすれば、誰でも同じように頭はよくなる」 学校の先生や親はそう言いますが、「行動遺伝学」によって、あらゆる能力のだいたい50%は遺伝によって説明できることがわかってきました。 ならば勉強することはムダなのでしょうか? 才能は遺伝ですべて決まるのでしょうか? 英才教育に効果はあるのでしょうか? 収入と遺伝に関係はあるのでしょうか? 行動遺伝学の第一人者、安藤寿康教授の最新刊『日人の9割が知らない遺伝の真実』では、遺伝にまつわる俗説を

    「知能が遺伝する」という事実に、私たちはどう向き合うべきか?
    Betty999
    Betty999 2017/01/05
    でも、自分が遺伝的に不得意な分野を簡単に諦めちゃうと、最近流行りの「GRIT」が育たない。また、「一般教養」は社会の安定のためにも必要。 義務教育レベルを一通り頑張らせることには、一定の意味があるはず。
  • 本当に一歩間違ってたら死んでたぐらい危なかったな、箱根駅伝10区の神奈川大のランナー…。 - 「人生、成り行き」

    2017 - 01 - 04 当に一歩間違ってたら死んでたぐらい危なかったな、箱根駅伝10区の神奈川大のランナー…。 ツッコミ スポーツ 雑談 スポンサーリンク ・ 箱根駅伝で走者と車があわや接触事故 走者「死ぬかと」、主催者「選手の安全が第一、あってはいけない」 - BIGLOBEニュース かつて 練習中、試走の時に交通事故で亡くなったランナー が居たらしい。という記事をつい先程読んだんですけど、当にそれになりかねんトラブルがあったんですか…。 これじゃ交通規制と事前予告の意味が無いだろ。 箱根駅伝に「繰り上げスタート」が導入された理由。 いやあこれは主催者側と警察側がマヌケだと。 もはや関東陸連だけで手に負える大会じゃないぞこれ…。 思えばツール・ド・フランスと似てるかも…。 第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路で、走者と自動車があわや接触するという危険な場面があっ

    本当に一歩間違ってたら死んでたぐらい危なかったな、箱根駅伝10区の神奈川大のランナー…。 - 「人生、成り行き」
    Betty999
    Betty999 2017/01/05
    ほんの一時間も止められないのか?東京オリンピックとかどうすんだよ。東京マラソンでは止めてんだろ?箱根駅伝なんて戦前からの伝統行事だし、五輪のリハーサルだと思って止めろよ……