2023年7月11日のブックマーク (2件)

  • 営業戦略とは?フレームワークによる営業戦略の立て方と分析方法

    営業戦略や計画の立て方、PDCAの回し方、分析の仕方などについてわかりやすくまとめたPDF資料が無料でダウンロードできます。戦略や計画立案、PDCAに必要なテンプレートもついています。 PDF資料の主な内容 営業目標(KGI・KPI)の決め方立案の前にやっておくべき競合・市場分析などの5つの分析営業戦略の立て方(立案用パワポテンプレートと戦略俯瞰シートサンプル付き)デジタルも含めたBtoBの営業戦術一覧と戦術別の主なKPI例アクションプランの策定方法(エクセルテンプレート付き)PDCAの回し方(KPIツリーのテンプレート付き)デジタルを活用した戦略立案の具体例営業デジタル化(営業DX)のメリット・ポイントと取組事例どんなPDF資料か目次・内容を確認する

    営業戦略とは?フレームワークによる営業戦略の立て方と分析方法
  • なぜ富士通Japanだけが責められる? コンビニ誤交付トラブルで気になる責任の所在

    富士通Japan製コンビニ交付システムを巡る誤発行トラブルが後を絶たない。2023年3月に横浜市で他人の住民票が誤発行されるトラブルが発生したのを皮切りに、東京都足立区や川崎市、徳島市、新潟市、さいたま市、熊市などでも同様のトラブルが続々と明らかになっていく――。 事態を重く見たデジタル庁は同年5月8日、コンビニ交付システムを一時停止した上で不具合を検査する「総点検」を富士通Japanに要請。同社は要請に応える形で、6月17日までに全国の自治体123団体の点検を完了させた。ただ点検完了後まもない同月28日には新たに福岡県宗像市で住民票の誤交付トラブルが発生しており、事態が収束したとは言い難い。 自治体側の責任は? 不具合が相次いでいることからも、富士通Japan製システムに設計上の問題があるのは明らかである。一部の専門家からはその設計について「稚拙」という指摘も出ている。 ただ、富士通J

    なぜ富士通Japanだけが責められる? コンビニ誤交付トラブルで気になる責任の所在
    Betty999
    Betty999 2023/07/11
    地方自治体のシステムって、だいたいが地場の会社が受注してたりするんだよね。システムは大会社が作っても、保守は地場とか。地場と共同で入札とか。だからバラバラ。この構造をどうにかしないと、効率が悪すぎる。