2024年4月22日のブックマーク (2件)

  • 海外「日本から出たくないだろうな…」 日本で自由を満喫するビヨンセの姿に世界が衝撃

    世界最高峰の音楽賞であるグラミー賞において、 歴代最多受賞・ノミネート記録を保持している、 現代を代表するアーティストの1人であるビヨンセさん。 先日夫のジェイ・Zさんとプライベートで来日されており (1日だけ渋谷で急遽サイン会を開催)、 昨日になって、日滞在中に撮影された写真を、 自身の公式インスタグラムに投稿しています。 そのほとんどはファッション関連なのですが、 唯一プライベートを写(映)したものは、 それが最も特別な経験だったかのように、全て鉄道関連。 駅構内を歩く&新幹線から富士山を眺める様子の動画、 そして座席でジェイさんと談笑する姿を収めた写真でした。 普段はプライベートジェットや車で移動していることから、 公共交通機関を利用し、それを楽しんでいることに、 世界中から驚きと喜びの声が寄せられています。 多くの外国人は、有名人のプライベートが尊重される、 日だからこそ可能だ

    海外「日本から出たくないだろうな…」 日本で自由を満喫するビヨンセの姿に世界が衝撃
    Betty999
    Betty999 2024/04/22
    むしろ、公共交通機関にあの格好で乗ったのがすごい。全身タイツにコート?旦那さんも怖そうだし、声かけるの無理でしょ。。
  • 首相側近、元号案を独自に提示 国書出典「佳桜」など3案 | 共同通信

    Published 2024/04/21 21:01 (JST) Updated 2024/04/22 08:16 (JST) 元号「令和」を巡り、当時の安倍政権で首相秘書官を務めた今井尚哉氏が2019年4月1日の発表前、元号選定の実務を担う事務方とは別に、国書(日古典)由来の元号案「佳桜」など3案を安倍晋三首相に独自に提示していたことが21日、政府関係者への取材で分かった。発表前に政府の事務方内で漢籍(中国古典)由来の「万和」が「平成」に代わる元号として最も有力視されていたことも判明。発表から5年を経て終盤の詳細な選定過程が明らかになった。 関係者によると、杉田和博官房副長官(当時)をトップとする事務方が複数の専門家に依頼して得た「英弘」「広至」「久化」「万和」「万保」の5案のうち、石川忠久二松学舎大元学長(故人)が「史記」を典拠として考案した万和が有力とされた。ただ安倍氏は、国書では

    首相側近、元号案を独自に提示 国書出典「佳桜」など3案 | 共同通信
    Betty999
    Betty999 2024/04/22
    漢文を勉強して役に立つ例。昨日の大河ドラマでちょうどやってた「香炉峰の雪は簾を撥げて看る」を思い出した。流石の二松学舎。国書(万葉集)由来でも、違和感無い。日本会議とか神社庁はもっと勉強した方が。