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2011年11月24日のブックマーク (3件)

  • 立山に氷河か、国内で初めて確認の可能性 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    立山カルデラ砂防博物館(富山県立山町)の研究チームが、雪渓内の氷塊が流動しているのを観測し、15日、東京都立川市で開かれた極域気水圏シンポジウム(国立極地研究所主催)で発表した。 氷河は、一年中解けず、自らの重みで長期間連続して流動する氷の塊。日雪氷学会から認定されれば、極東アジアでは、ロシアのカムチャツカ半島とされる氷河の南限が一気に下ることになる。 研究チームが調査した氷塊は、立山の主峰・雄山(3003メートル)の東側斜面にある御前沢雪渓と、剱岳(2999メートル)北方稜線の東側にある三ノ窓雪渓と小窓雪渓の計3か所。 御前沢の氷塊は長さ700~800メートル、幅が最大250メートル、厚さ最大30メートル。三ノ窓は長さ約1キロ、幅100メートル以上、厚さ30メートル以上で、小窓は長さ約1キロ、幅150メートル以上、厚さ20~30メートルだった。 同砂防博物館は昨年8月下旬~10月、御前

  • この文章は削除いたしました。(妻が亡くなるまでの全てと、その後の僕の全て)

    来この文章は僕ら夫婦のの知人のためだけに、限定的に公開した報告書のようなものでした。 そうではない方にもパートナーをより愛すきっかけとなればと、また僕も渦中のときに同じ境遇の人の文章を漁ったりしていたのでそういう人の救いになればと思い、拡散された後も公開し続けていました。 しかし、予想以上に拡散してしまい、友人や家族にも迷惑がかかり始めていますので、ここで削除させていただきます。

  • 神だと思うイラストレーター : 【2ch】コピペ情報局

    2011年11月24日09:18 漫画・アニメ 画像スレ コメント( 0 ) 神だと思うイラストレーター Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/23(水) 23:39:33.19 ID:XTE8bfZx0 ★半世紀近い交流があるイラストレーター、山藤章二さんの話 彼のはなしでは時折、演者自身が顔を出し、解説を繰り広げた。来はタブーなのだが、常に「現代の落語」を意識していた結果。 いつも不機嫌な顔をしていたのは、「現代とは居心地が悪く、けしからんものだ」という我々の世代共通の認識があったからだろう。 ★落語芸術協会会長、桂歌丸さんの話 大恩人です。私をひっぱってくださり世に出してくれた方です。落語に関しては厳しい人で、一つのお手です。 私が教わりたかったのですが、談志師匠の方から私に稽古(けいこ)を頼んでこられたこともありました。それを談志流にして、面