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2014年1月6日のブックマーク (2件)

  • 私がプロのミュージシャンをやめる日

    音楽をプロとして作ると言うことはなんぞやという話。半分決意表明みたいなものです。シェアしておきたい、と思いまして。名前は明かしたくないから匿名ダイアリーで。 そもそも、普段我々がiPhoneなどに入れて楽しんでいる音楽、それらのほとんどはポピュラーミュージックだ。そしてポピュラーミュージックのほとんどはエンターテイメントビジネスの範囲内で行われる物だ。資主義からは逃れることができない。 では消費者はポピュラーミュージックの何を買っているか?果たして音楽を買っているのだろうか。私が思うに、アーティストの感情と物語を消費者は求めているのだとおもう。あと視覚効果やライブの場を感じるなどの体験。音は媒介に過ぎない。そして音そのものこそが商品であると錯覚するところからミュージシャンの不幸は始まる。お金にならないからだ。 ミュージシャンにとっての価値 : 音そのもの消費者にとっての価値    : 音

  • こだわりの自作エルゴノミックキーボードの遍歴・今後はKickstarterで販売も

    仕事趣味などでパソコンを使う時に、マウスと同じぐらい欠かせないのがキーボードです。特に仕事でキーボードを多用してきたJesseさんにとっては、その使い勝手や使い心地は重要なものでした。そんなJesseさんが約1年間にわたって作成してきた自作エルゴノミックキーボードの進化の過程が公開されており、近い将来にはクラウドファンディングサイトのKickstarterでのプロジェクトを開始する予定になっています。 Better and better keyboards. - Massively Parallel Procrastination http://blog.fsck.com/2013/12/better-and-better-keyboards.html ◆キーボード自作開始から数々のプロトタイプまで コンピューターのプログラマーを職業とするJesseさんは8歳のころに両親にApple I

    こだわりの自作エルゴノミックキーボードの遍歴・今後はKickstarterで販売も
    Bi-213
    Bi-213 2014/01/06
    3次元的な配置になっていないのは、製造上の都合か必要ないということかどっちだろ。共通規格の強みとかも考えるとどこまで人間が機械に合わせるべきかの線引きって難しいなあ。