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2017年10月30日のブックマーク (3件)

  • 20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 | 超音速備忘録

    未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ

    20世紀最大の発明はどう考えても「コンテナ」だったという話 | 超音速備忘録
  • 相反則不軌とは何かを解りやすく解説し、作例も展示しているページです。

    相反則不軌とは 相反則不軌とは「ある一定のシャッタースピードより遅くなると(露光時間が長くなると)起こる現象」であり、フィルムに露光するという化学変化における現象です。(従ってデジカメにはありません) 具体的には「カラーバランスの変化と露光不足」が起こります。 対処法ですが、フィルムメーカーのデーターチャートには、各フィルムごとにシャッター速度における補正のためのゼラチンフィルターの値、露光補正の目安が記されています。(プロ用フィルムのみ) しかし趣味の世界では逆に「特殊効果」として利用した方が面白い写真が撮れます。 フィルムの発色原理の違いにおける発色の差 昨今のデジカメ世代の方には耳慣れない言葉が続きますが、知識として理解しておいて下さい。 リバーサルフィルムはその発色の方法において、下記の2種に大別されます。 その1 外式カプラーのフィルム フィルムに塗られた感光乳剤に色素を持たない

  • 秋葉原 変容し続ける街で「なにもしなかった」オノデンが生き残った理由 | 文春オンライン

    1960年代前半、東京五輪に沸く首都を活写した開高健の『ずばり東京』で、開高が描かなかった街・秋葉原。いまやJR東日で9位の乗降客数を誇り、外国人観光客も多く呼び寄せる秋葉原は、どのように発展してきたのか。ノンフィクションライター・神田憲行氏が、その軌跡を辿る。 出典:「文藝春秋」2017年9月号・全3回 しかし開高の「ずばり」に、秋葉原という文字は一度も登場しない。これは今の感覚からするとけっこう不思議なことではないだろうか。 この連載が開高健の「ずばり東京」をモチーフにしていることは読者のみなさんもご存じだろう。1960年代前半、東京五輪開催直前の東京のあちこちを開高が歩き回った名作ルポである。 現在のJR秋葉原駅の1日の乗降客は24万6000人以上、JR東日管轄の駅の中では9位に入る。上野や有楽町などよりも多い(2016年度、JR東日調べ)。また「電気街」「アイドル」「アニメ」

    秋葉原 変容し続ける街で「なにもしなかった」オノデンが生き残った理由 | 文春オンライン
    Bi-213
    Bi-213 2017/10/30
    “この街は赤が緑になるわけじゃなくて、赤の上に緑や青が重なって、十二単みたいになっていくの”