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perlとcartonに関するBigFatCatのブックマーク (3)

  • Carton考2014 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    こうするのがいいかなーと思ってる。経緯は端折って大枠だけ。Webアプリケーションプロジェクトの場合です。 cpanfileちゃんと書いてコミット 今やどこでもやってますね。scan-prereqs-cpanfileも便利です。 開発者は各自carton installでモジュールをインストール。プロジェクトごとにPerlをビルドしたりしてる場合は、cpanm --installdeps .でも別に良い。 CI環境でcpanfile.snapshotを作る CI環境は必ず以下のとおりとする。 番環境と同じアーキテクチャ 番環境と同じバージョンのPerl まっさらな状態(Globalに何のモジュールも入っていない) CIにcarton installもさせて、必要なモジュールをlocal/に入れてテストさせる。毎回サラからcarton installしてたら時間かかるので、git pull

    Carton考2014 | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • 第21回 Carton & cpanm―Perlモジュール管理最新事情(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回はikasam_aこと中川勝樹さんで、テーマはモジュール管理です。 Perlのモジュール管理 CPAN(Comprehensive Perl Archive Network)は、Perlのモジュールやソフトウェアを集めたアーカイブサイトです。昨今のPerlアプリケーション開発において、CPANにあるPerlモジュールをまったく利用しないというシーンは、ほぼ皆無だと思います。 CPANには、ファイル操作や日付操作をする基的なライブラリから、HTTPクライアントやWebアプリケーションフレームワークといった規模の大きいものまで、先人が開発を進めてきたモジュールがたくさんあります。ですのでありがたいことに、自分でゼロから下回りすべてを開発せずとも、必要なアプリケーション開発に専念できます。 CPANモジュールは使いこなすと非常

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  • cpanm ってなんですか? carton ってなんですか?利点はなんですか? - tokuhirom's blog

    なんか適当に。 cpanm は cpan モジュールをいれてくれる人です。元々は某 VPS のメモリがたりなくて CPAN shell が起動しないからなんとかしよう、みたいなのがきっかけだった気がしますが、今となってはどうでもいいことです。 とりあえずつかっとけば安心なかんじなのが cpanm となっています。 carton ってのは local/lib/perl5/ 以下にアプリの依存モジュールをぶっこんでくれる人です。carton.lock というファイルにモジュールのバージョンとか記録しててくれて、いいかんじにバージョンを固定できるので、他の環境とバージョンをそろえることができて便利です。 たんに local/ 以下にライブラリいれたいだけなら cpanm --installdeps -L local/ . とかしてもだいたいおなじです。 carton exec は、perl -M

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