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文化と本に関するBigHopeClasicのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):電子図書館がみる夢 下:情報の海に人知が挑む - 文化トピックス - 文化

    電子図書館がみる夢 下:情報の海に人知が挑む(1/3ページ)2010年3月23日10時56分 大手出版社ハチェット・ブック・グループのマヤ・トーマス上級副社長=米ニューヨーク市 スタンフォード大のマイケル・ケラー氏。後ろにあるのは蔵書を電子化するためにスキャンする機械=米カリフォルニア州のシリコンバレー、いずれも赤田写す ニューヨーク公共図書館。日々寄せられる、多くの質問にサービスのスタッフが答えている=米ニューヨーク市 や雑誌の電子化が進み、私たちが文字通りの電子の図書館を手にする未来。無限ともいえる膨大な量の情報にアクセスできるようになったとき、人間の知的な営みはどう変わり、どんな社会になっているのだろう。 ■「異文化の流通」が肝要 「100年後の人々は、もう長編小説なんか読まなくなるんじゃないか」 米国サンフランシスコ市在住の作家マーク・コギンズさん(52)は、そんな不安を最近強く

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2010/03/23
    「地球上の全員が同時に跳躍して着地したら何が起きるのか」「20ドルで買える最もよいアイロンは何か」←ggrks(アメリカにカカクコムはないのか?)
  • あかほりさとるいわく「ライトノベル業界そのものが危ない」 | Half Moon Diary

    オタク成金」を読んだのですが、こんな箇所がありました。 「俺、今の肩書、漫画の原作者なんだよ。ライトノベル作家じゃないの。今、ライトノベル書かないから。なぜかっていうと、非難してんの。ライトノベルじゃ喰えないから。業界そのものが危ない」 ライトノベル業界の危機についてはいろんなところで議論されていますが、かつて一時代を築いたあかほり先生の言となると見逃すわけにはいきません。 先生は業界が危ない理由として、以下の2つをあげています。 1)ライトノベルSF化 「難しくなっちゃったんだよ。 今、ライトノベルと呼ばれている分野は、ある程度の共通言語がわからないと、理解できなくなっちゃった。せいぜい『ハリー・ポッター』がわかるとギリギリわかるかなと。SF化が進んで、一部の人間しか読まない分野になりつつある」 ここでいうSF化というのは、先鋭化が進んでマニア以外がついて

    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/05/11
    ロードス島戦記の役割はハリー・ポッターが担ったし、スカスカ文章はケータイ小説に移行したし。そしたら、童話かケータイ小説書けばいいだけの話で、なにもラノベを書く必要はないだろ。
  • 雑誌界復活のキーワードは”遊び心”と”オリジナリティー”

    (左)「小悪魔ageha」中條寿子編集長(右) 「MEN’S KNUCKLE」倉科典仁編集長 最近街のファッションを席巻している、「伊達ワル」と「アゲ嬢」。伊達ワルは雑誌「MEN’S KNUCKLE」(ミリオン出版)に登場するようなホストファッション、アゲ嬢は同じく雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト刊)に登場するような、キャバ嬢系ファッションを指す。今や夜の世界を飛び出して、人気スタイルの一角を占め始めた「伊達ワル」と「アゲ嬢」を盛り上げてきた2誌の編集長が、両スタイルの聖地・新宿で昼間から、雑誌の未来を語り合う! 「MEN’S KNUCKLE」編集長・倉科典仁(以下、倉科) なんか最近、我々が同列に語られること多いですね。 「小悪魔ageha」編集長・中條寿子(以下、中條) 新宿の伊勢丹付近の通りとか行くと、「アゲハ」と「メンナク」(「MEN’S KNUCKLE」の通称)のカップ

    雑誌界復活のキーワードは”遊び心”と”オリジナリティー”
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/02/23
    もう雑誌は次から次に流行をでっち上げては撤退する乱開発手法しかないと思う。
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