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ブックマーク / cyzowoman.jp (4)

  • 今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか

    林博史・関東学院大学教授 「慰安婦」はいなかったとする「否定派」の主張を、資料の検証や元「慰安婦」の聞き取りを行っている歴史学者、政治学者らが反証し、問題の争点を浮上させた映画『主戦場』。4月から上映している東京・渋谷の映画館イメージフォーラムではいまなお終映日未定のロングランとなっており、現代ではアンタッチャブルとなりつつあった「慰安婦」問題への関心が高まっている。 また、現在開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」で展示されていた少女像(※1)について批判が殺到、脅迫やテロを予告するようなファクス・電話が相次いだため、展示開始からわずか3日で同企画展自体が中止となった。これついては、「表現の自由」の制限のみならず、歴史を歪曲する動きが表出したことも懸念すべき点だといえよう。それを裏付けるように、大阪市の松井一郎市長は8月5日に記者団に対し、

    今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2019/08/08
    これ読んでまだ捏造だの売国だの言う奴は悲しいかな「たましいがわるい」のだし、最後にあるように日本兵の人権問題でもあるし、むしろ当時の価値観が現在の様々な「ブラック」と地続きなこともわかる。
  • 「わかってるよね?」AKB48・柏木由紀の会見で、マスコミが震え上がった恐怖の警告

    「ファンのみんなもわかってるよね?」(撮影:岡崎隆生) 「週刊文春」(文藝春秋)が報じたNEWS・手越祐也との“抱擁写真”が話題のAKB48・柏木由紀が18日、都内で行われたアルバイト情報サイト「バイトル」の新CM発表会に、HKT48・指原莉乃とともに登場した。 徹底した“マスコミ封じ”を敷くAKB48、かつお相手はジャニーズアイドルという背景から、先日開かれたNEWSのツアー最終公演前の会見では、報道陣がこの件について質問することはなく、手越人もスルー。柏木も何事もなかったかのように会見2日前にTwitterを再開したため、この日の会見でも、当然のように交際の話題は一切出ないとみられていた。 「報道陣は誰もがそう予想していたため、注目度の高い芸能会見には必ず派遣される芸能レポーターの姿も、この日は皆無という熱の冷めようでした。それでも、事前にマスコミに送付された取材案内には、ディレクタ

    「わかってるよね?」AKB48・柏木由紀の会見で、マスコミが震え上がった恐怖の警告
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2015/06/20
    ゼブさんの芸能人は1000年穢れコメがまだだった。
  • 雑誌界復活のキーワードは”遊び心”と”オリジナリティー”

    (左)「小悪魔ageha」中條寿子編集長(右) 「MEN’S KNUCKLE」倉科典仁編集長 最近街のファッションを席巻している、「伊達ワル」と「アゲ嬢」。伊達ワルは雑誌「MEN’S KNUCKLE」(ミリオン出版)に登場するようなホストファッション、アゲ嬢は同じく雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト刊)に登場するような、キャバ嬢系ファッションを指す。今や夜の世界を飛び出して、人気スタイルの一角を占め始めた「伊達ワル」と「アゲ嬢」を盛り上げてきた2誌の編集長が、両スタイルの聖地・新宿で昼間から、雑誌の未来を語り合う! 「MEN’S KNUCKLE」編集長・倉科典仁(以下、倉科) なんか最近、我々が同列に語られること多いですね。 「小悪魔ageha」編集長・中條寿子(以下、中條) 新宿の伊勢丹付近の通りとか行くと、「アゲハ」と「メンナク」(「MEN’S KNUCKLE」の通称)のカップ

    雑誌界復活のキーワードは”遊び心”と”オリジナリティー”
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/02/23
    もう雑誌は次から次に流行をでっち上げては撤退する乱開発手法しかないと思う。
  • ハーフブームももう終わり? 女子カルチャー衰退の要因を徹底分析!

    女子カルチャーをダメにしてしまう元凶は、意外なところに…… 宝島社の「sweet」に代表される青文字系雑誌(※1)の勢いが、「CanCam」などの赤文字系雑誌を抜くなど、女子カルチャーはこの1年で驚くほど急激に変化してきた。 思い返せば、ギャル系雑誌「egg」が創刊され、社会現象とまで言われたギャル文化を創り出したのが1995年のこと。その後、「JJ」の”神戸系エレガンス”が大ヒットしたかと思えば、「CanCam」の”東京エレガンス”は専属モデルの蝦原友里の人気とも相まって社会現象となり、発行部数70万部を超すモンスター雑誌に成長した。しかしそんな「CanCam」も、「ViVi」の勢いに押され、半年と経たないうちに発行部数が約半分ほどまでに落ち込んだと言われている。 このような、女子カルチャーの急激な変化の裏にあるものはいったいなんなのか。また、今後女子カルチャーはどこへ向かおうとしている

    ハーフブームももう終わり? 女子カルチャー衰退の要因を徹底分析!
    BigHopeClasic
    BigHopeClasic 2009/02/23
    >日本の場合、ストリートに生まれたブームがカルチャーになる前に、オヤジ達の商業主義に飲み込まれて消えていっちゃうんだよ。だからカルチャーが根付かない。
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